MC:ありがとうございます。では山本さんはいかがでしょうか。
山本(舞):…。無い…。なんか本当に趣味とか無くて。何か見つけられたらいいなっていうところですね。家にいることが多いので…。“寝ること”?
MC:熱中っていうとハードル上がりますけど、寝るのが大好きということで。
山本(舞):寝るのは好きですよ。みんな好きですよね?うん、そういうこと。
MC:寝られるとしたらどれくらい寝ますか?
山本(舞):寝られるときはずっと寝てたいです。
MC:24時間でも?
山本(舞):それはちょっと死んじゃうかも?(笑)ご飯を食べる時間も欲しいし。はい。そういうことです。
MC:ありがとうございます。野口監督はいかがでしょうか。
野口:いやちょっとキャストの話をもっと聞きたいなと思って。なんかもうちょい質問ありましたよね?あれ、“親子の思い出”みたいな質問。
MC:あ、それはですね、時間の都合上…。
野口:無いと!分かりました!
山本(清):監督、そっちの答えはあったんですか?
野口:無かった!(笑)
MC:熱中してることはありますか?
野口:熱中してることはもう、あの、この映像作りですね。はい。
MC:ありがとうございます。そして山本監督はいかがでしょう?
山本(清):はい。時間が無いということなのであんまりお話ししても(笑)。まあ熱中したっていうと“推理小説”ですね。中学、高校くらいにずっと推理小説ばっかりを読んでる暗い子でした。はい。
MC:すごい急に締めましたね!ありがとうございます。皆さんに熱中したことを語っていただきました。さあそして、なんと!ゲームパートを代表してスペシャルゲストが駆けつけてくれています!本作の原作者であり、ゲームパートの役者としても参加されているこの方です。どうぞ!
(マイディー登場)
マイディー:うわー!すごい人!こんにちは!僕、マイディーです。完成披露をやるって聞いて、「FFXIV」のエオルゼアを飛び出して、ここ有楽町までやって来ちゃいました!こんなに沢山の人に僕たちの映画を観てもらえるなんて、感激です!
MC:今、ご登場いただきましたマイディーさんは、アキオが「FFXIV」でプレイするキャラクターなんです。そして、『光のお父さん』の原作者でもあり、映画のゲームパートの役者でもあります。それではマイディーさん、ご挨拶をどうぞ。
マイディー:皆さん!実写パートの撮影、お疲れ様でした。本当に素晴らしかったです。僕も皆さんに負けないように、一生懸命撮影がんばりましたー!ゲームパートもお楽しみに!“光のお父さん計画”が成功するように、どうか応援してくださいね!
MC:はい。坂口さん。マイディーさんがお越しくださいましたが、久々の再会ですよね?いかがですか?
坂口:そうですね。久々の再会ですね。
(マイディー、坂口をずっと見つめる)
坂口:(笑)。そうなんですよ、すごい見てくるんで。どうしても(笑)。いやでもゲームの世界では、アキオ=マイディ、マイディ=アキオみたいな関係性だったので、一緒にね、冒険もしながらね、出てましたよね?
MC:すごい視線を感じながらねお話しいただきましたけれども。マイディーさんにもご登場いただきました。ありがとうございました!
坂口:ありがとうございました。