【全起こし】坂口健太郎、役作りは「実際にFFをプレイ」!『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』完成披露試写会レポート

MC:ありがとうございます!続いて、アキオの会社の同僚・里美役を演じられました佐久間由衣さんお願いします。

会場:「由衣ちゃ~ん!」)

佐久間:ありがとうございます(笑)。井出里美役を演じました佐久間由衣です。本日は短いお時間ですが上映前ということで、話せることを話せたらと思います。よろしくお願いします!

MC:ありがとうございます。そして、アキオの妹・美樹役を演じられました山本舞香さんお願いします。

会場:「舞香ちゃ~ん!」)

山本(舞):良かった~…(笑)。山本舞香です。ありがとうございます。えっと、本日はお越しいただきありがとうございます。短い時間ですが楽しんでいってください。よろしくお願いします!

MC:ありがとうございます。そして、本作を手掛けられました野口照夫監督お願いいたします。

野口:はい。監督の野口と申します。本日は沢山の方にお集まりいただきまして誠にありがとうございます。私はテレビドラマ版の監督も務めていたんですけれども、大杉(漣)さんをはじめとするテレビドラマ版のキャスト、スタッフの思いを引き継いで、今回新たなキャスト、スタッフの力を借りまして、また新しい非常に素敵な『光のお父さん』ができたと思っております。ゆっくりとお楽しみいただければと思います。ありがとうございます。

MC:ありがとうございます。そして、本作のゲームパートを手掛けられました山本清史監督お願いいたします。

山本(清):こんにちは山本です。どうぞよろしくお願いいたします。えっと、ゲームパートと言いますかですね、この映画はちょっと特殊は形ででき上がっておりまして、監督が二人いるわけですけれども。まあ、映画はよく「一人ではできない」なんて言いまして、この映画は特に沢山の人に協力していただいてでき上がりました。特に、この場にはいないんですけれども、全国にいる「FFXIV」のプレイヤーの皆さんとか、僕のフレンドだったり、マイディーさんのチームのみんなだったりがすごく協力してくれましてこの映画が完成したと思っております。今日は実写監督もいらっしゃり、その中で一人だけゲームのパートを代表していますので、そのゲームのことにも触れつつご挨拶させていただけたらと思っています。ありがとうございます。よろしくお願いします!