【全起こし】三浦春馬、カクテル作り生披露に「かっこいい!」の嵐!「連続ドラマW 東野圭吾『ダイイング・アイ』」完成披露試写会&舞台挨拶レポート 全文掲載

MC:楽しみですね!タバコ吸うシーンね!私たちが見ることができない裏の思い出をお話ししてくださりありがとうございます。では一つだけ、作品の内容と少し離れるんですが本作にちなんだ質問ということで、“今一番、忘れたくない記憶”というのをお一人ずつ教えていただけたら嬉しいです。三浦さんお願いします。

三浦:僕ですか?(笑)いや~、なかなか出てこないところポッと出てきたのが、読売演劇大賞をいただいたときに、「杉村春子賞をいただけたよ」とマネージャーから電話がかかってきたんです。最初の受賞でもありましたし、とっても嬉しくて。それを仲の良い方に報告したところ、全く予想してなかったんですけど、伝えた瞬間にその方が号泣してくださって、で、そんなに自分の賞を喜んでくださったっていうのが本当に嬉しかったんですよね。なんかこの一連が、忘れてはならない思い出だなっていう風に思いました。

MC:はい、ありがとうございます。では高橋さん、いかがですか。

高橋:ちょっとこの後に話しづらいんですけど…。私、ヒュー・ジャックマンが大好きで、一度、彼の会見に潜入したことがあるんですよ。

三浦:おお!すごい!

高橋:生のヒュー・ジャックマンが現れたときに、スローモーションになったんですよ!いきなり空間が!自分の目の前が!スローモーションで、ピンクに囲まれて!

三浦:ピンクに!?色も変わったの?

高橋:本当に泣きそうで、で、心臓の音も「ドックン…。ドックン…。」って。本当にこうなるんだ!って。泣きそうになったんですけど、泣いたらおかしいじゃないですか。だから堪えたんですけど、あの瞬間は忘れたくないです。もう、あんなことはなーい。

三浦:想像できるよ。好きという気持ちと、ヒュー・ジャックマンのオーラが時空を歪めたの。

高橋:そう、時空が歪んだ。(彼の)中から出てくる優しさ、色気がもうね、最高でした。一目ぼれってこういう感じ?と思いました。ふふふ。

三浦:内面から出る優しさですよ。それが時間を止めると。いいな~。

(会場爆笑)

MC:この流れでの、松本さん。

松本:(笑)。えっとじゃあ私も少しファンタジー的な話なんですけど、本当の話です。私は赤ちゃんの頃の記憶があってですね、よくお腹の中にいるときの記憶とか、生まれる前の記憶があるっていう子がいるんですけど、わたしはそこはなくて、ベビーベッドの中で寝てて泣いてるんですよ。何かを訴えたくて、何かが欲しくて泣いてるんですけど、お母さんが来てお兄ちゃんが来て、上から見て、「あ~よしよし。こうだね。これが欲しいんだね、分かったわ」とか言うんですけど、「そうじゃない!」って思ってるんです。だから、言葉喋れないじゃないですか。で、泣くことしかできない。だけど、大人の言ってることは分かってる。それを言語として理解できてるのか。でもたぶん、はっきりと記憶があるので、喋れないだけで、子どもは全て分かってる…!大人になったら絶対にこのことを忘れないぞと。で、赤ちゃんが思ってることと、大人は「分かってるわよ」とかって言うけど、全然違う。そのことを絶対に忘れたくない、って赤ちゃんのときに思ってたんです。

(会場から「ええ~…」との声)

松本:本当です!(笑)だから、それからというもの私は、子どもに対しては大人のように接するっていう風に、子どもは分からないものだって思わないように接しています。

MC:ありがとうございます。今日から気を付けましょう。国本監督ありますか?

国本:必要ですか?

MC:あはは!もう、今のでお時間が過ぎた感じです…。

国本:そうでしょう?もう、続けて(笑)。