【全起こし】北村匠海、高杉真宙らゲーム好きが新田真剣佑も仲間に引き込む!?『十二人の死にたい子どもたち』公開記念舞台挨拶レポート 全文掲載

MC:ありがとうございます。続きまして、吉川愛さんです。

吉川:はい、どうも~!11番、マイ役を務めました吉川愛です。今日は、本当に来てくれてありがとうございます。ちょっと、(劇中では)ギャルで見た目が全然違うんですけど、今日はこの後も楽しんでいってくれたら嬉しいです。今日はありがとうございます。

MC:ありがとうございます。続きまして、萩原利久さんです。

萩原:こんにちは、萩原利久です。こうして、みんなとここに立ててるのがすごく嬉しいです。最後まで楽しんでいってもらえたらさらに嬉しいです。よろしくお願いします!

MC:ありがとうございます。続きまして、渕野右登さんです。

渕野:はい!こんにちは、初めまして。渕野右登です。是非、最後まで楽しんでいただけたらなと思います。本日はよろしくお願いします。

MC:ありがとうございます。続きまして、坂東龍汰さんです。

坂東:皆様こんにちは。今日は足を運んでくださり、どうもありがとうございます。坂東龍汰です。昨日、まっけんから電話があって、「ばんちゃん…、俺の分も楽しんで…。頑張って…」と言われたので、頑張って楽しみたいと思います。ありがとうございます。

MC:ありがとうございます。続きまして、古川琴音さんです。

古川:皆様こんにちは、初めまして。古川琴音と申します。撮影期間が夏休み中だったんですけど、夏休みに全身全霊かけて作った映画が、やっと皆さんの目に触れるということで、とても嬉しいです。今日は楽しんでいってください!

MC:ありがとうございます。続きまして、竹内愛紗さんです。

竹内:皆さんこんにちは、竹内愛紗です。本日は短い時間ですが、皆さんと楽しみたいと思います。よろしくお願いします!

MC:ありがとうございます。そして、本作のメガホンを取られました、堤幸彦監督です。

堤:どうも。ありがとうございます!さすがにメガホンはもう、取らないんですけど。ええ、メガホン取ってる監督いたら見たいなと思うんですけど。はい、必ず「メガホンを取りました」と言われると、いつも違和感を覚える私でね、ひねくれててごめんなさいね。私は63歳なので、このメンバーの中にいるとですね、とっても違和感を感じます。撮影してるときも、なかなか共通の話題が無くてですね、だいぶ引きこもっちゃったりしましたけれども。しかしながら、本当に「これが自分の映画だな」というものが撮れたなという風に思っています。こうやって舞台挨拶に立てて、本当に幸せでございます。この映画、是非ですね、今日この後、例えば別の映画館に行ってですね、もう一回観ていただけるといいかなと思うんですけど。だいたい人間って最初、真ん中しか観ないんで、二回目に観ると端を中心に観てもらいたいですね。なかなか面白い目線の動きとかですね、ちょっとした秘密が隠れてたりするのかななんて思ってますんで。是非、何度か観ていただきたいと思いますね!はい、今日はお願いいたします!