【日本動員ランキング 11月20-21日】
1位(←) 映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ
2位(↑) そして、バトンは渡された
3位(新) 土竜の唄 FINAL
4位(↓) エターナルズ
5位(←) 劇場版 きのう何食べた?
6位(↓) 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア
7位(↓) 老後の資金がありません!
8位(↓) 映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!
9位(↓) 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
10位(←) 燃えよ剣
▼『土竜の唄 FINAL』の予告編。船上での麻薬密輸は過去最大の取引額6000億円という大々的なもの。烈雄だけでなく、玲二の正体に感づいているような美女、沙門の存在で玲二はますます窮地に。恋人の純奈との破局危機、玲二をモグラだと知らない兄弟分、パピヨンとの関係にもターニング・ポイントが訪れる。
『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』が2週連続1位。全国184スクリーンで52万人を動員。12月末までに累計272スクリーンでの上映が決定し、さらなる興収の上積みが期待できる。唯一の初登場作品は、生田斗真主演、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本のアクション・コメディ第3弾にして完結編『土竜の唄 FINAL』。日本最凶のヤクザ組織〝数寄矢会〟のボス、轟周宝を逮捕すべく、潜入捜査官=モグラとして活動する問題警官の菊川玲二。彼は豪華客船で行われる麻薬密輸を阻止しようと奮闘するが、周宝の息子で百獣の王と呼ばれる轟烈雄が現れる。仲里依紗、菜々緒、堤真一、岩城滉一といったレギュラーに加え、鈴木亮平や滝沢カレンがシリーズに初参加する。(興行通信社調べ:動員)