【国内映画ランキング】『ゴジラvsコング』が1位発進!『劇場版 七つの大罪』は3位スタート!

【日本動員ランキング 7月3-4日】

1位(新) ゴジラvsコング
2位(↓) ザ・ファブル 殺さない殺し屋
3位(新) 劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち
4位(↓) るろうに剣心 最終章 The Beginning
5位(↓) キャラクター
6位(↓) シン・エヴァンゲリオン劇場版
7位(↓) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
8位(↑) 名探偵コナン 緋色の弾丸
9位(↓) ピーターラビット2/バーナバスの誘惑
10位(↓) それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国

日米を代表する2大モンスターが激突する『ゴジラvsコング』が首位発進。洋画作品のNo.1は、2021年に入って27週目で初めてとなる。髑髏島から連れ出されたコングを、海上でゴジラが急襲。両者を利用しようとする企業や、ゴジラが街を襲い始めた理由を探る少年少女らの思惑も重なって、事態は思わぬ方向に展開する。監督は『ザ・ゲスト』などホラー&スリラー演出で定評のあるアダム・ウィンガード。3位は人気TVアニメの劇場版第2作『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』が初登場。原作者、鈴木央描き下ろしの完全オリジナルストーリーで、TV版最終章のその後を描く。倉科カナや麒麟の川島明、NON STYLEの井上裕介がゲスト声優で参加。(興行通信社調べ:動員)

▼『ゴジラvsコング』の日本版予告編。日本からは小栗旬が渡辺謙が前作まで演じた芹沢猪四郎博士の息子、蓮役でハリウッド・デビュー。終盤にはアッと驚く敵も登場する。