映画『四十九-SEEK』が、7月31日(金)より池袋シネマロサ、kino cinéma新宿ほか全国順次公開されることが決定した。主演・プロデュースを務めるのは、中国武術世界王者の経歴を持つ浅野寛介。監督はシェイン・コスギが務め、さらに兄・ケイン・コスギも出演することで、“最強兄弟タッグ”が実現した注目作だ。

本作は、現代日本に潜伏する非政府組織「四十九(シーク)」を題材にしたノンストップアクション。主人公・相沢京平(浅野寛介)は、秘密裏に任務を遂行するエージェントのひとり。ある潜入任務をきっかけに、自らの宿命と向き合うことになる。生身の肉体同士が激突する93分間のアクションが展開される。
シェイン・コスギ監督は、“現代に忍びが生き残っていたら”という独創的な設定をベースに、リアリティを重視した映像表現を追求。ワイヤーやCG、速度編集に頼らず、俳優たちの身体能力を最大限に活かしたアクションシーンを作り上げた。主演の浅野は、スタントも自らこなし、世界レベルのアクションを体現している。
制作は、大手資本に頼らない“DIY”スタイルでスタート。河原での撮影から始まり、キャスト・スタッフが自ら衣装や小道具を運びながら、一歩ずつ作品を完成へと導いていったという。そうして生まれた本作は世界17カ国・42映画祭で上映され、12カ国で82の賞を受賞する快挙を達成した。
あわせて解禁されたポスタービジュアルでは、主人公・京平の鬼気迫る表情と、その背後に立つ裏社会のボス・高月(ケイン・コスギ)の姿が印象的に描かれている。キャッチコピーには「全てはこの男から始まった! 新時代のヒーロー誕生―こいつは、一体誰だ!?」という言葉が添えられ、浅野寛介の新たなアクションスターとしての存在感を強く打ち出したビジュアルとなっている。
主演・プロデューサーの浅野寛介は、「こんな映画、日本映画にあるようでない!と思って頂ける映画です」とコメント。ケイン・コスギは「弟とのこのプロジェクトは、私のキャリアにおいて最も記憶に残る経験」と語り、シェイン・コスギ監督も「映画はエンタメであり、エンターテインメントは感情です」と作品への想いを明かしている。

■作品情報
『四十九-SEEK』
2026年7月31日(金)より池袋シネマロサ、kino cinéma新宿ほか全国順次公開
出演:浅野寛介、三浦誠己、菜 葉 菜、弓削智久、小川未祐、吉田美佳子、上村侑、結城貴史、石井靖見/ケイン・コスギ
監督・編集:シェイン・コスギ
アクション監督:石井靖見(Japan Action Enterprise)
プロデューサー:浅野寛介、シェイン・コスギ、綾野文咲、浅野博貴
配給:KeyHolder Pictures
上映時間:93分
©2026 映画「四十九-SEEK」製作委員会

