羊文学の書き下ろし楽曲「Dogs」が主題歌に決定!柳楽優弥×松村北斗『九条の大罪』

Netflixシリーズ『九条の大罪』の主題歌情報が解禁された。原作は『闇金ウシジマくん』で知られる真鍋昌平による同名漫画。法とモラルの境界線を鋭くえぐるクライムエンターテインメントとして注目を集める本作が、待望の実写シリーズ化を果たす。

主人公は、半グレやヤクザ、前科持ちといった“厄介な依頼人”ばかりを引き受ける弁護士・九条間人。世間からは悪徳弁護士と揶揄されながらも、「思想信条がないのが弁護士。依頼者を弁護するのが使命」と語り、法律を武器に道徳的に許されない人物すらも弁護していく。法とは何か、正義とは何かを観る者に突きつける、極限の人間ドラマが描かれる。

九条間人を演じるのは柳楽優弥。さらに、九条のもとで働く東大卒の若きエリート弁護士・烏丸真司役に松村北斗が名を連ねるほか、池田エライザ、町田啓太、音尾琢真、ムロツヨシら実力派キャストが集結。監督には土井裕泰、山本剛義、足立博が名を連ね、脚本は根本ノンジが担当する。

そして本作の世界観を彩る主題歌を手がけるのは羊文学。書き下ろし楽曲「Dogs」が主題歌に決定した。人間の内側に潜むダークさや社会の歪みをすくい取るようなタイトルが印象的な一曲で、物語に登場するアウトローたちの生き様を象徴する楽曲となっている。

作詞・作曲を担当した塩塚モエカは、「作品と自分の過去を照らし合わせ、歯を食いしばるような気持ちで作りました」と語り、「自分の人生、自分で決めな」という作中の印象的なメッセージを歌詞に落とし込んだことを明かしている。ヒリヒリとしたサウンドと、原点回帰を意識したエモーショナルな表現が融合した楽曲は、作品の核心を力強く支える存在となりそうだ。

主題歌「Dogs」は3月25日に配信リリースが決定しており、近日公開予定の本作初の予告映像内で楽曲の一部が解禁される予定。プロデューサーの那須田淳も「このドラマのテーマにドンピシャな歌詞とサウンド」と太鼓判を押しており、映像と音楽の化学反応にも期待が高まる。

法とモラルの狭間で揺れる人間たちの姿をリアルに描き出すNetflixシリーズ『九条の大罪』は、2026年春、Netflixにて世界独占配信予定だ。

▼羊文学

■作品情報
タイトル:九条の大罪
原作:真鍋昌平『九条の大罪』(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)
出演:柳楽優弥/松村北斗/池田エライザ/町田啓太/音尾琢真/ムロツヨシ
監督:土井裕泰、山本剛義、足立博
脚本:根本ノンジ
主題歌:羊文学「Dogs」(F.C.L.S. / Sony Music Labels)
配信:Netflix
配信時期:2026年春 世界独占配信

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