エミリー・ラタコウスキー、シースルーの際どいカットアウトドレス!“ホワイトパーティー”に出席

『ゴーン・ガール』などに出演したモデル&女優のエミリー・ラタコウスキーが、大胆なミニドレス姿をインスタグラムで公開した。

▼エミリー・ラタコウスキーのインスタグラム(emrata)より ※以下写真すべて

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エミリーは7月12日、スポーツライセンス企業「ファナティクス(Fanatics)」のCEOであるマイケル・ルービンがニューヨークで開催した毎年恒例の“ホワイトパーティー”に出席したことを報告。

オールホワイトがドレスコードとなったイベントで、エミリーはフリルが付いたシースルーのミニドレスを着て参加。フロントに入った大きなカットアウト部分から胸の一部を露出させたセクシーな姿を披露した。

キャプションには「ドレスを着て、あの子(that girl)にならなければいけない時もある。ありがとう、マイケル・ルービン。私たちははしゃぎすぎた」とつづられ、楽しい夜を過ごしたようだ。

パーティーはアメリカ独立記念日の7月4日に開催され、会場にはエンタメ界の有名セレブたちが集結。レオナルド・ディカプリオ、ビヨンセ&ジェイ・Z夫妻、ジェニファー・ロペス&ベン・アフレック夫妻、ジャスティン・ビーバー&ヘイリー・ビーバー夫妻、キム・カーダシアン、ケンダル・ジェンナー、トラヴィス・スコット、ティファニー・ハディッシュ、アッシャー、ミーク・ミル、ジャック・ハーロウらが来場したほか、スポーツ界からもトム・ブレイディ、ジェームズ・ハーデンら豪華スターが参加した。

エミリーは先月、フランス・パリで開催された「ジャックムス(Jacquemus)」のメンズショーでも全身ホワイトコーデを披露。ブラとボリューミーなシースルーのスリーブ、ミニ丈のチュチュでバレリーナを彷彿させるルックを完成させ、割れた腹筋をアピールしていた。

現在32歳のエミリーは、2004年からモデル業を本格スタートさせ、短編映画『Andrew’s Alteration(原題)』(2004)で映画に初出演。ドラマ「iCarly」(2009~2010)に出演後、『ゴーン・ガール』(2014)でベン・アフレック演じる主人公の愛人を演じた。最近は『Mr.&Ms.スティーラー』(2019)などで活躍。2021年には初のエッセイ本「My Body(原題)」を出版し、作家デビューした。

プライベートでは2018年に映画プロデューサー&俳優のセバスチャン・ベア=マクラードと結婚。2021年3月に第1子となる息子のシルヴェスターを出産し、2022年9月に離婚した。