【全文掲載】藤原竜也「ガチでいかないと怒られるんじゃないかなと思って」、笑顔の理由は先輩俳優の圧だった!?

日本のみならずヨーロッパでも絶大な人気を誇る鬼才・筒井哲也による原作コミックを、藤原竜也と松山ケンイチのダブル主演で映画化する新感覚サスペンス『ノイズ』が、1月28日に公開初日を迎えた。同日、丸の内ピカデリー1にて行われた初日舞台挨拶に、キャストの藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介、黒木華、永瀬正敏、そして廣木隆一監督が登壇した。ここでは、本イベントの模様を全文掲載でお届けする。

MC:まずは藤原竜也さんからご挨拶をお願いします。

藤原:よろしくお願いいたします。観終わった後ですよね? 映画いかがだったでしょうか?(会場拍手)廣木監督の元、知多半島でひと月弱、ここに居るメンバーで作った作品です。まだ大変な状況の中、初日を迎えられて、すごく嬉しく思います。今日はありがとうございました。

MC:続いて松山ケンイチさん、お願いします。

松山:今日はお越しいただきありがとうございます。今日を迎えられたことをとてもうれしく思っています。短い時間ですがよろしくお願いいたします。

MC:続いて神木隆之介さん、よろしくお願いいたします。

神木:神木隆之介です。本日は来ていただいて本当にありがとうございます。この日をドキドキして待っていましたし、皆さんに早く観ていただきたいなと思っておりました。すごく嬉しいです。今日は短い時間ですが、ぜひ楽しんでいってください。よろしくお願いいたします。

MC:続いて黒木華さん、よろしくお願いいたします。

黒木:黒木華です。本日はたくさんの方にお越しいただき、嬉しく思います。観終わったお客様ということで、同じ気持ちを共有しながら楽しめればと思います。短い時間ですがよろしくお願いいたします。

MC:続いて永瀬正敏さん、よろしくお願いいたします。

永瀬:永瀬です。本日は大変な状況の中、劇場に来ていただいてありがとうございます。お帰りはくれぐれも気をつけてください。

MC:最後に廣木隆一監督です。

廣木:映画を監督しました廣木隆一です。観終わった方の反応がすごい気になってます。泣けた人? 笑えた人? 面白かったですか?(会場拍手)。今日はよろしくお願いいたします。