黒羽麻璃央 × 崎山つばさ × 小林且弥 × 大山真志 ドラマ「広告会社、男子寮のおかずくん」第1話あらすじ&場面写真

料理男子コミックとして人気を博すオトクニによる同名漫画を、黒羽麻璃央を主演に迎えて連続ドラマ化した「広告会社、男子寮のおかずくん」が、2019年1月15日より放送開始される。このほど、第1話のあらすじと場面写真がお披露目となった。

本作は、広告会社の社員男子寮に入居している4人が、毎週金曜に晩ごはんを持ち寄る「ハナキン持ち寄り会」を開き、美味しい手料理をほおばりながら1週間の疲れを癒す様子が描かれる。

主演は、ミュージカル「刀剣乱舞」や「テニスの王子様」など舞台での活躍から“2.5次元の王子様”の肩書きを持ち、今年は第69回NHK紅白歌合戦出場も決定した、ドラマや映画出演と人気絶頂の黒羽麻璃央。本作では、日々仕事に奮闘する広告会社の若手営業・西尾和(にしおかず)役に挑戦し、ドラマ初主演を果たす。同期のマーケティング・東良啓介役には、黒羽と同じくミュージカル「刀剣乱舞」などで活躍し、主演映画『クロガラス』(2019年春公開予定)も待機中の崎山つばさ。先輩のアートディレクター・北一平役には、コメディから悪役まで様々なキャラクターを演じ分け、『あゝ、荒野』や『去年の冬、きみと別れ』などに出演した実力派俳優の小林且弥。経理部の南郷正役には、ミュージカル「テニスの王子様」、「弱虫ペダル」、「キス・ミー・ケイト」など話題作に出演が続く舞台俳優の大山真志。このほか、4人が働くミナト広告社の上司や先輩、同僚役として、金剛地武志ら個性的な役者が脇を固める。

場面写真では、会社で企画書を読みながら考えあぐねているおかずくんの表情や、おかずくんと同期の東良との2ショットスーツ姿が写し出されている。

■第1話 あらすじ
ミナト広告では、おかぐら屋さんの肉じゃか定食のビジュアルをめぐって、マーケティングとクリエイティブの意見が衝突、営業担当の西尾和(通称:おかずくん:黒羽麻璃央)は間にはさまり、今日もストレス。そんな中、唯一の癒しの時間が、同じ寮の仲間、東良(崎山つばさ)・北(小林且弥)・南郷(大山真志)と食べる金曜日の持ち寄り食事会。今日の料理はやはり「肉じゃが」。仲間とわいわい食べて話しているうちに、おかずくんは、おかぐら屋の大事なことに気づいていく…。

ドラマ「広告会社、男子寮のおかずくん」
2019年1月15日(火)よりテレビ神奈川ほか5局にて放送
テレビ神奈川:1月15日(火)より 23:00〜
テレビ埼玉:1月16日(水)より 23:30〜
KBS京都:1月18日(金)より 24:00〜
九州朝日放送:1月16日(水)より 26:25〜
日本BS放送:1月15日(火)より 25:30〜

監督:三原光尋
原作:オトクニ「広告会社、男子寮のおかずくん」(クロフネコミックス・リブレ刊)※pixivコミックにて連載中
脚本:金杉弘子
主題歌:DEVIL NO ID「TGIF」(VAP)
エンディング:Super Break Dawn「Silent Snow」(UNION MUSIC JAPAN)
音楽:MOKU
出演:黒羽麻璃央 崎山つばさ 小林且弥 大山真志 橋本美和 久野雅弘 金剛地武志

【ストーリー】 社員男子寮に入居している西尾和(黒羽麻璃央)、東良啓介(崎山つばさ)、北一平(小林且弥)、南郷正(大山真志)の4人は、毎週金曜に晩ごはんを持ち寄る「ハナキン持ち寄り会」を開き、美味しい手料理をほおばりながら、1週間の疲れを癒す。

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