ロバート秋山が扮するオカキン「他の展示会が高いと感じるのは間違いない!」東京クリエイターズ・ファイル祭 完全版が3月2日スタート!

2018年3月2日(金)~4月2日(月)の期間、パルコミュージアム(池袋パルコ 本館7F)にて、ロバート秋山竜次プレゼンツ「東京クリエイターズ・ファイル祭」の完全版が開催される。また、コラボカフェ「クリエイターズ・ファイル珈琲店」を3月2日(金)~4月15日(日)の期間で開催、さらに豪華DVD付き単行本第2弾「クリエイターズ・ファイル Vol.02 BOOK&DVD 2枚組スペシャル・セット」(ヨシモトブックス)が発売された。3月1日、これを記念して統括チェアマン・館長 岡添金太郎(オカキン)による「クリエイターズ・ファイル Vol.02」お渡し&写メ会が開催され、ロバート秋山扮するオカキンがイベントに登場した。

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クリエイターズ・ファイル珈琲店に登場したオカキンは「このイベントに来られた方は7万人の中から選ばれた人たち。相当な強運の持ち主」とファンに微笑みつつ、集まったマスコミにも「記者の方も16万の応募があって、その中から抽選で当たった方々。本当はもっと呼びたかったけどキリがないので」と冗談を交じえて挨拶。「クリエイターズ・ファイルの展覧会は去年の4月から全国を一周して戻ってきて、新ネタを加えたとんでもない展示会。500円でこんなコスパの良い展示会はあるものか? 他の展示会が高いと感じるのは間違いない!」と本イベントの内容の濃さをアピールした。

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クリエイターズ・ファイル珈琲店については「クリエティブなものしかない」と断言し、「とくに素晴らしいのがYOKO FUCHIGAMIのランウェイカレー。パリの欧風カレーとバリのエスニックなカレーを交互に食べて、口の中をわけわかんなくしちゃう」とカレーに込めた思いを語った。

イベントの最後には集まったファンに向けて「クリエイターズ・ファイル Vol.02」のお渡し&写メ会を開催。YOKO FUCHIGAMIのファンからパンティーを縫い付けて作った服を渡されると、「すごい、パンティーは購入したもの? そうですか、今度は自前のパンティーも縫い付けて欲しいですね」とコメントし会場を爆笑させていた。

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