アメリカの人気カートゥーンキャラクター「ポパイ」をホラー映画化した『ポパイ・ザ・スレイヤー・マン』が、7月24日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開されることが決定した。

1929年に漫画家エルジー・クリスラー・シーガーによって生み出され、長年“正義の水兵”として親しまれてきたポパイ。本作ではそのイメージを一変させ、屈強な前腕とホウレンソウ缶を武器に若者たちを惨殺していく“スレイヤー”として登場する。近年続くパブリックドメインキャラクターのホラー化作品の流れを受けつつも、「多くのパブリックドメイン系ホラーとは一線を画している」と海外メディア「Film Threat」からも評されている注目作だ。
物語の舞台は、小さな港町。夜な夜な港をさまよい獲物を探す“船乗り”の都市伝説を題材に、大学生のデクスターはドキュメンタリー映画を制作していた。ある夜、想いを寄せるオリビアや友人たちとともに、噂の真相を探るため港近くの廃工場へ侵入する。しかし調査を進めるうち、どこからともなく漂うパイプ煙草の匂いとともに、闇の奥から“伝説の船乗り”が姿を現す。仲間たちが次々と血祭りに上げられる中、デクスターとオリビアは工場に残された手がかりを追いながら、その正体に迫っていく。
今回解禁されたメインビジュアルには、「廃工場 若者 皆殺し」という強烈なコピーとともに、異様に発達した前腕を持つ“船乗り”の後ろ姿を描写。予告編では、不穏な廃工場を舞台に「幽霊なんかじゃない、ヤツは実在する」というセリフとともに、惨劇の一端が映し出されている。
監督を務めるのは、『Dark Revelations(原題)』『Ouija Witch(原題)』などを手掛けたロバート・マイケル・ライアン。ホラー映画を知り尽くした監督が、国民的人気キャラクターを悪夢へと変貌させる。なお、5月8日には米エンタメメディア「Deadline」が続編『Popeye the Slayer Man 2』のクランクインを報じており、本国でも大きな話題を呼んでいる。
▼予告編






■作品情報
『ポパイ・ザ・スレイヤー・マン』
7月24日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー
監督:ロバート・マイケル・ライアン
出演:ショーン・マイケル・コンウェイ、エレナ・ジュリアーノ、メイベル・トーマス、アンジェラ・レルシオ、ジェイソン・スティーブンス
2025年/アメリカ/88分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/英語/R15+
配給:ライツキューブ
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