『さとこはいつも』より、追加キャスト第1弾が発表され、吉田羊、黒田大輔、小川冬晴の出演が明らかになった。

本作は、『南極料理人』『横道世之介』などで知られる沖田修一監督による完全オリジナル新作。有村架純、石田ひかり、姫野花春がトリプル主演を務め、年齢も境遇も異なる3人の“さとこ”たちの人生が交差していく姿を描く人生賛歌だ。
今回発表された新キャストの中で、吉田羊が演じるのは、姫野花春演じる中学3年生・中井聡子の人生に大きな影響を与えるミステリアスな国語教師・寺尾千穂。歌舞伎鑑賞の感想文をきっかけに、聡子へ“自分の物語を書く”ことを勧める重要な役どころとなる。
吉田は「寺尾先生に出逢って変わってゆくさとこを見ていると、“人生で出会うべき人”は実は必然的に与えられている、そんな気がしました」とコメント。また、「現場の空気の心地よさに、終始こころがぽかぽかでした」と、初参加となった沖田組での撮影を振り返っている。
聡子を近すぎる距離感で見守る父・中井圭吾役には、沖田作品常連の黒田大輔。聡子が恋心を抱く“ネブライザーの君”こと早瀬勇役には、ドラマ『御上先生』で注目を集めた新星・小川冬晴が抜擢された。小川は「それぞれ違う人生を歩むさとこたちの物語が少しずつ繋がっていくところがとても印象に残っています」と作品について語っている。
ほかに新たなキャストとして、聡子の母・中井美津子役に宮部純子、同級生・かなぶん役に泉有乃、嶋っちょ役に大月美里果が出演することも発表された。
本作で描かれるのは、初恋に妄想を膨らませる15歳の聡子、不倫と仕事に迷走する35歳の沙都子、子育てを終え自分の夢に向き合い始める55歳の里子という、三者三様の“さとこ”たち。それぞれが“自分の物語を書く”ことで、自らの人生と向き合っていく。



■作品情報
『さとこはいつも』
2026年9月18日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
出演:有村架純、石田ひかり、姫野花春
黒田大輔、宮部純子、泉有乃、大月美里果、小川冬晴
吉田羊
監督・脚本:沖田修一
製作幹事:アミューズクリエイティブスタジオ
配給:ハピネットファントム・スタジオ
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
©2026「さとこはいつも」製作委員会

