高橋恭平「ぜひ1回、2回、100回でも!」 “庭”大阪で主演作アピール 『山口くんはワルくない』最速試写会に大歓声

6月5日公開の映画『山口くんはワルくない』大阪最速試写会舞台挨拶が5月7日、TOHOシネマズ梅田で行われ、主演の高橋恭平、髙橋ひかる、岩瀬洋志、永岡蓮王が登壇した。

本作は、斉木 優による同名少女コミックを実写映画化した青春ラブストーリー。恋に夢見る女子高生・皐と、コワモテながら実はピュアな関西弁男子・山口くんとの恋模様を描く。

大阪で初の舞台挨拶イベントを迎えた高橋は、「本日はお越しいただきありがとうございます。短い時間ですけれども、皆さんと楽しく過ごせたらなと思っていますし、あとは何より久しぶりに庭に帰ってまいりました!」と“地元愛”たっぷりに挨拶。会場から大きな拍手が送られると、「一番最初のイベントを大阪で行うことができて嬉しいです。主演作を大阪でいち早く皆さんに観てもらえるというのは、とても感慨深いです」と笑顔を見せた。

関西出身の髙橋ひかるも、「滋賀県出身なので大阪にはよく来ていました。こうやって関西にお住まいの皆さんにご覧いただけるのは嬉しいです」とコメント。さらに、舞台挨拶初登壇となった岩瀬は、「僕も梅田にはよく通っていましたので、ここで舞台挨拶ができるなんて、当時は思ってもいなかったです」と感激した様子だった。

劇中で“コテコテ関西弁”を披露した高橋は、「見た目の怖さとのギャップがある役柄です。今はもう使わないようなコテコテの関西弁のイントネーションや、強面の表情を作るのが難しかったです」と役作りを回顧。髙橋ひかるは、「原作でかわいく描かれているキュンキュンシーンを、どう表現するか恭平さんと何度も話し合いました」と撮影秘話を明かした。

一方の岩瀬は、「僕は標準語を話さないといけない役なのに、恭平くんの関西弁のイントネーションに引っ張られてしまうこともありました」と笑いを誘い、「撮影中にどれだけボケられるかも挑戦でしたね」と振り返る場面も。永岡も、「劇中では恭平くんとタメ口で話さないといけなかったので、撮影中は普段より大股で歩いたりして自信を持てるようにしました」と初映画出演への工夫を語った。

髙橋ひかるはお気に入りのシーンについて、「山口くんがヤキモチをするシーンです。『石崎くんと仲良くしている姿なんて見たくないわ』と言いながら、自分でツッコミをする姿が好きです」と“照れキュン”ポイントを紹介。岩瀬は、高橋について「最初はクールな方なのかな?という印象だったんですけど、撮影前から気さくに声をかけてくれて、毎回僕のボケにツッコんでくれました」とギャップを絶賛した。

なにわ男子が歌う主題歌「ビーマイベイベー」が5月8日午前0時より先行配信されることも発表。高橋は、「関西弁の映画だからこそ、歌詞とリンクする部分も多い楽曲になっています。関西弁のラブソングが自分の主演映画の主題歌になって嬉しいです」と喜びを語った。

最後に高橋は、「ここまでコテコテの関西弁で、恋愛もので、自分が一番年上で主演という立場でやらせてもらって、自分自身、成長できたなと思い出深い作品です。老若男女、いろんな方にさまざまな角度で楽しんでいただける新感覚のラブストーリーだと思います」とコメント。「ぜひ1回、2回、100回でも、面白かったよと言って、多くの方に広めてもらえたら嬉しいです!」と呼びかけ、会場を沸かせた。

■作品情報
作品名:『山口くんはワルくない』
公開日:2026年6月5日(金)公開
出演:高橋恭平、髙橋ひかる、岩瀬洋志、上坂樹里、上原あまね、森日菜美、丈太郎、大塚萌香、今堀奏、永岡蓮王(AmBitious)、山口森広、春海四方、ふせえり
監督:守屋健太郎
脚本:高橋ナツコ
原作:斉木 優『山口くんはワルくない』(講談社「別冊フレンド」連載)
主題歌:「ビーマイベイベー」なにわ男子

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