シリーズ累計発行部数650万部を突破した大人気和風恋愛ファンタジーを実写映画化した『鬼の花嫁』が、いよいよ3月27日に公開を迎える。それに先駆け、3月26日に公開前夜祭舞台挨拶が実施され、W主演の永瀬廉と吉川愛をはじめとする豪華キャスト陣が登壇した。

本作は、あやかしと人間が共存する世界を舞台に、鬼の一族の次期当主・玲夜と、家族から虐げられてきた少女・柚子が“運命”に導かれて出会い、真実の愛を育んでいく究極のラブストーリー。あやかしにとって花嫁は唯一無二の存在であり、一度見初めれば生涯その花嫁だけを愛し抜くという設定のもと、2人の関係が描かれていく。
イベント当日は、キャスト陣が客席後方から登場すると、会場は大歓声に包まれた。永瀬は「(公開の)前日が一番“鬼”緊張しています」とタイトルにちなんだコメントで心境を語りつつ、「明日からたくさんの方に届いてほしい」と作品への思いを明かした。
撮影現場のエピソードでは、共演者から永瀬の“スター性”が次々と語られる場面も。伊藤健太郎は、撮影の合間にダンス練習をしていた永瀬の姿を振り返り、「ファンとしては贅沢な時間だった」とコメント。それを受けた永瀬は、「こちらは鬼をやっているのに『Theater』が好きとか言ってくるのでKing & Princeに戻されました(笑)」とユーモアたっぷりに返し、会場の笑いを誘った。 
また、“見つけた、俺の〇〇”というテーマトークでは、永瀬が「見つけた、俺の相棒」と回答。「(髙橋)海人のことです」と明かし、「高校時代からの関係で、今の自分があるのは彼のおかげ。これは運命」と熱く語る場面も。笑いと感動が入り混じるコメントに、会場は温かい拍手に包まれた。
吉川も「何度でも観ていただきたい」と呼びかけ、永瀬は「運命を信じたくなるような素敵なラブストーリー」と作品の魅力を力強くアピール。公開を目前に控えたキャスト陣の熱量が伝わるイベントとなった。 
「あなただけを愛し抜く。たとえどんな運命だとしても――」。運命に翻弄されながらも惹かれ合う2人の物語は、多くの観客の心を揺さぶるに違いない。




■作品情報
タイトル:『鬼の花嫁』
公開日:2026年3月27日(金)
出演:永瀬廉、吉川愛、伊藤健太郎、片岡凜、兵頭功海、白本彩奈、田辺桃子、谷原七音 ほか
監督:池田千尋
脚本:濱田真和
音楽:小山絵里奈
主題歌:「Waltz for Lily」King & Prince
配給:松竹
©2026「鬼の花嫁」製作委員会

