仮面ライダー生誕55周年を記念した最新映画『アギト-超能力戦争-』の本予告映像と本ポスターが解禁された。さらに主題歌がORANGE RANGEの書き下ろし楽曲「ドラマティック平凡」に決定したことも発表され、作品世界への期待が高まっている。

本作は、平成仮面ライダー作品の中でも歴代最高平均視聴率(11.7%)を誇る伝説的作品「仮面ライダーアギト」をベースにした劇場版最新作。タイトルから“仮面ライダー”の名を外し、従来の枠にとらわれない大人も楽しめる超能力アクション大作として制作された。
解禁された予告編は、Gユニット管理官・小沢澄子(藤田瞳子)の「こんなのは25年ぶりね」という意味深なセリフから始まる。半凍死と半焼死が同時に刻まれた不可解な遺体――それは、超能力者たちの暴走が生んだ“誰も見たことのない不可能犯罪”だった。街では次々と超能力に目覚めた者たちが力を振るい、混乱が拡大していく。そんな危機の中、かつて仮面ライダーアギトとして戦った津上翔一(賀集利樹)が口にするのは「氷川さんが必要なんです」という言葉。かつて正義の警察官としてG3を装着し戦った氷川誠(要潤)は、ある事件によって現在は刑務所に収監されていた。しかし人類存亡の危機に際し、彼は再び戦場へ。
最新鋭の特殊強化装甲服<G7>を装着し、「進化とは誰かによってなされるものではない。何度も困難を乗り越え、自分を乗り越え、達成されるものだ!」という信念を胸に、超能力者たちとの壮絶な戦いへと身を投じる。人間の“進化”を巡る思想と信念がぶつかり合う、熱い人間ドラマと超能力アクションが描かれる内容となっている。 
同時に公開された本ポスターには、「人類の進化か、魂の真価か」というコピーとともに、氷川誠、津上翔一、葵るり子(ゆうちゃみ)の3人が人知を超えた脅威に立ち向かう覚悟の表情で描かれている。背後には最新装備<G7>と<G6>の姿が大きく配置され、超能力に覚醒し人ならざる存在へと変貌した者たちとの戦いを予感させる迫力のビジュアルとなっている。さらに、氷川誠が装着する新型装甲服G7の劇中写真も解禁。かつてのG3-Xからどのような進化を遂げたのか、ファンの注目を集めそうだ。
主題歌には、結成25周年を迎えるORANGE RANGEが本作のために書き下ろした楽曲「ドラマティック平凡」を提供。ORANGE RANGEのHIROKIは、「仮面ライダー生誕55周年、そして仮面ライダーアギト25周年という節目の作品に、同じく25周年を迎えたORANGE RANGEとして関われることを誇りに思います。この楽曲と物語が、戦う人々を支える強さになってくれたら嬉しいです。」とコメントを寄せている。
「仮面ライダーアギト」は2001年から2002年にかけて放送され、平成仮面ライダーの礎を築いたシリーズ。記憶喪失の青年・津上翔一が仮面ライダーアギトとして未知の生命体“アンノウン”と戦う物語を軸に、人類の進化というテーマを描いた壮大なストーリーで人気を博した。その伝説的シリーズの流れを汲む本作は、超能力に目覚めた人類と、それに抗う人間の覚悟を描く新たな物語。人類の進化か、それとも魂の真価か。壮絶な“超能力戦争”の幕が、いま上がる。
▼本予告

■作品情報
タイトル:『アギト-超能力戦争-』
公開日:2026年4月29日(水・祝)全国公開
キャスト:
要潤
ゆうちゃみ 藤田瞳子 山崎潤 柴田明良
秋山莉奈 田辺季正 駒木根隆介 今井悠貴
岩永洋昭 鈴之助 青島心 金田哲(はんにゃ.)
升毅 ベッキー 樋口隆則
賀集利樹
スタッフ:
原作:石ノ森章太郎
監督:田﨑竜太
脚本:井上敏樹
音楽:佐橋俊彦
アクション監督:藤田慧
特撮監督:佛田洋
主題歌:
「ドラマティック平凡」ORANGE RANGE(Sony Music Labels Inc.)
配給:東映
制作年:2026年
上映時間:97分
映倫区分:PG12
©石森プロ・東映

