各界から絶賛を浴びたベストセラー小説が待望の実写映画化。知略と情熱がぶつかり合う極上の“クイズ・ミステリー”『君のクイズ』が、5月15日(金)に全国公開される。

物語の発端は、賞金1000万円をかけた生放送クイズ番組「Q-1グランプリ」決勝戦。最終問題で、問題文が1文字も読まれていないにもかかわらず、天才クイズプレイヤー・本庄絆が解答ボタンを押し、正解してしまうという前代未聞の事件が起きる。「やらせ? 不正? それとも魔法?」――なぜ彼は答えられたのか。たった一問のクイズが導く驚愕の真実と人生を描く、知的エンターテインメントが誕生する。
主人公で“クイズ界の絶対王者”三島玲央を演じるのは、中村倫也。不可解な「0文字解答」に挑むクイズプレイヤーを熱演する。中村は「この映画が終わるころ、彼らの思考と私たちの人生はきっと交錯する」と作品への想いを語っている。三島と決勝で対峙する天才クイズプレイヤー・本庄絆役には神木隆之介。「クイズとは人生そのものという熱いものを受け取ってほしい」とコメント。さらに、生放送クイズ番組の総合演出・坂田泰彦役をムロツヨシが務める。「この作品の台本を読んでから、クイズ番組を見る目が変わった」と語り、作品への参加に感謝を述べている。
30秒の特報映像では、「Q-1グランプリ」決勝戦の緊張感あふれる瞬間が描かれる。最終問題で問題文が読まれる前にボタンを押し、正解してしまう本庄。困惑する三島、番組の裏で不敵に笑う坂田。そして観客に突きつけられる問い――「なぜ問題を1文字も聞かずに正解できたのか?」。わずか30秒の中に前代未聞の謎が凝縮されている。
同時に公開されたティザービジュアルには、三島・本庄・坂田の3人の表情とともに“前代未聞のクイズ”が提示され、ミステリアスな世界観を強烈に印象づける。
原作は、小川哲によるベストセラー小説。緻密でスリリングな構成が高く評価され、各賞を受賞した話題作がついに映画化される。監督は『ハケンアニメ!』『沈黙の艦隊』シリーズの吉野耕平。クイズプレイヤーの脳内で展開される思考の迷宮を、革新的なVFXでスタイリッシュに描き出す。観る者すべてが“クイズの参加者”となる、新感覚ミステリーが誕生する。
▼特報映像
■作品情報
タイトル:君のクイズ
公開日:5月15日(金)全国ロードショー
キャスト:中村倫也、神木隆之介 / ムロツヨシ
原作:小川哲『君のクイズ』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
監督:吉野耕平
配給:東宝
©2026 映画『君のクイズ』製作委員会

