インドネシアで圧倒的な動員数を記録したホラー映画『サトウキビは知っている』が、2026年4月10日(金)より全国ロードショーされることが決定した。公開決定にあわせて、ティザービジュアルと特報映像が解禁され、異様な恐怖世界の一端が明らかになった。

本作の舞台は、辺境に佇むサトウキビ畑に囲まれた製糖工場。遠くの村から集められた季節労働者たちが働くこの工場には、「夜9時以降は外出してはいけない」という、決して破ってはならない掟が存在する。ある夜、そのルールが破られたことで、地獄の門が開き、想像を絶する恐怖が解き放たれていく。
解禁されたティザービジュアルは、サトウキビ畑の上空に女性のような“何か”が浮かぶ、強烈な一枚。グレースケールを基調とした不穏なビジュアルに、黄色の文字が浮かび上がり、「この悪夢は、甘くない――」というコピーが、作品の禍々しさを際立たせている。
あわせて公開された特報映像は、不気味な汽笛の音とともに幕を開け、「この製糖工場では夜9時以降、外出してはいけない」という警告のテロップが観る者を突き放す。主人公エルダの前に現れる髪を縛った女性の異様な存在感、そして振り向いた瞬間に襲いかかる恐怖のイメージが畳みかけられ、短尺ながらも強烈なインパクトを残す内容となっている。
本作は、2025年のインドネシア公開時に470万人を動員し、同年の国内実写映画で最高の興行収入を記録。監督は、同国で年間最大のヒットを飛ばした『KKN di Desa Penari』のアウィ・スルヤディ、脚本はレレ・ライラが担当。原案は人気ホラー作家SIMPLEMANの投稿スレッドで、息つく暇もない恐怖演出と怒涛の展開が高く評価されている。
▼特報映像
■作品情報
タイトル:『サトウキビは知っている』
公開日:2026年4月10日(金)全国ロードショー
監督:アウィ・スルヤディ
脚本:レレ・ライラ
原案:SIMPLEMAN
出演:アルバニ・ヤシズ、エルシャ・アウレリア、エリカ・カルリナ、ブキ・B・マンスユル、ワヴィ・ジハン
原題:Pabrik Gula
製作年/製作国:2025年/インドネシア
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
© 2025 MD Pictures

