「もし、アメリカが分断され、内戦が起きたら?」州は2つだけ!?『シビル・ウォー アメリカ最後の日』10月公開!

今や世界を席巻するA24が、史上最大の製作費を投じ、アメリカで起きる内戦を描く『シビル・ウォー アメリカ最後の日』が、10月4日より公開されることが決定した。併せて、予告編とポスタービジュアルが披露された。

映画の舞台は、連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。「国民の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている」。就任“3期目”に突入した権威主義的な大統領はテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヶ月一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うため、ホワイトハウスへと向かう。だが戦場と化した旅路を行く中で、内戦の恐怖と狂気に呑み込まれていく。

本作のメガホンを取ったのは、『28日後…』で脚本を担当し、長編デビュー作『エクス・マキナ』で 第88回アカデミー賞視覚効果賞を受賞する快挙を果たしたアレックス・ガーランド。

“もし、アメリカが分断され、内戦が起きたら?”予告編は、カリフォルニアとテキサスの2州だけを表現し、星が2つだけになった星条旗を捉えたシーンから始まる。そして、流れるのは「19の州が離脱」「政府軍は兵力を増強」という、不穏なニュース情報と、銃を向ける兵士に向かって「僕らは同じアメリカ人だ」と誤解を解こうとするも「どの種類のアメリカ人だ?」と突き返される驚愕のシーン。14ヶ月一度も取材を受けていないという“3期目”に突入した権威主義的な大統領や、ホワイトハウスが攻撃される場面も映し出される。目撃しているのはフィクションなのか?それとも、明日の現実なのか?19の州が離脱・分断、内戦が勃発し戦場と化したアメリカで、大統領に取材を行うために命をかけてホワイトハウスへと向かう4人のジャーナリストたちとともに、終わりゆく、世界最大の国家“アメリカ”を”最前線”で映し出した、圧倒的没入感に目が釘付けになる映像となっている。

ポスタービジュアルは、マンハッタンを背に堂々と佇む“アメリカの象徴・自由の女神”の頭上を無数の攻撃ヘリコプターが飛び交い、地上では戦闘のための噴煙が立ち込める様子を捉えたもの。“ありえない”と言われてきた予想外の事態が、日々勃発する世界。“それは、今日 起こるかもしれないー”ディストピアをリアルに体感するかのようである。

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
2024年10月4日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
監督・脚本:アレックス・ガーランド
出演:キルステン・ダンスト ワグネル・モウラ スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン ケイリー・スピーニー
配給:ハピネットファントム・スタジオ

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