山本耕史「僕にできるのかという不安も」日本語吹替版キャストが決定!『長ぐつをはいたネコと9つの命』本予告編

『シュレック』シリーズや『ボス・ベイビー』シリーズなどのユニバーサル・スタジオ×ドリームワークスが贈る最新作 『Puss in Boots:The Last Wish(原題)』が、邦題を 『長ぐつをはいたネコと9つの命』として、2023年3月17日より公開される。このほど、日本語吹替版キャストとして山本耕史、土屋アンナ、中川翔子、小関裕太、木村昴、津田健次郎の出演が決定し、併せて本予告編がお披露目となった。

本作は『シュレック』シリーズから飛び出した、帽子に羽根飾り、マントと長ぐつがトレードマークの圧倒的な人気を誇る伝説(レジェンド)ネコ “プス”を主人公として生まれた映画『長ぐつをはいたネコ』のシリーズ第二弾。前作『長ぐつをはいたネコ』は、2012年3月に日本公開され、モフモフにしてダンディ、キュルルンお目目で心奪いながらも、キレキレの剣さばきでどんな敵をも圧倒する“プス”の見た目と中身のギャップに魅了された人が続出。アカデミー賞®にノミネートされたアニメーション映画としてのクオリティの高さや、“プス”以外にも続々登場するインパクトのあるキャラクター、子供から大人まで楽しめるストーリー展開も話題となり、興行収入11.5億を超える大ヒットとなった。

プス役の山本耕史は、硬軟取り混ぜた多彩な演技力でこれまでにも俳優として数多くの役柄を演じてきた実力で、ダンディでありながら、どこか抜けたお茶目さもあるプスを声で表現。さらにプスには歌唱シーンもあり、映像作品だけでなく、舞台やミュージカルでの活躍も目覚ましい山本の鍛え上げられた歌声にも大注目。「この作品には人生で大切なことやワクワクするものが盛り込まれています。リアルなネコを感じられるような描写もあり、ネコあるあるも楽しめて、世代問わず面白いと思っていただける作品になっていると思います」とコメントしている。

土屋アンナが演じるのは、プスの元カノで、スリの天才のキティ。プスには厳しく接しながらも、目的のために手を組み冒険に同行する、自立した女性らしくも格好良いネコ。土屋アンナのパブリックイメージにも近いキャラクターだが、土屋は「挑戦的な台詞が多いんですが、女性らしさも兼ね備えているので、自分にはないその女性らしさの部分を声で表現するのが難しかったです。でも言いまわしの小さなニュアンスで全然印象が変わるのはとても面白く、楽しみながらやらせていただきました」と本作の収録を楽しんだとコメント。

彼らの前に立ちはだかる敵キャラとして、「3びきのくま」を引き連れた女の子・ゴルディを演じる中川翔子は、愛猫家として有名なこともあり、「ネコ愛で生きている私なので、オファーを頂いた際は飛び上がって喜びました」と大喜び。プスと取り合う「願い星」を手に入れて叶えたい願いがいじらしいゴルディについて「何て素敵な女の子だろう、と大好きになりました」と語り、「ネコ好きは、多幸感につつまれること間違いなしです。劇場でネコまみれの映像を体中に浴びてもらえたら嬉しいです」とコメント。

小関裕太が演じるのは、プスとキティと冒険をすることになるネコとして生きるイヌのワンコ。プスが家ネコになろうとしていた時期に出会い、辛い過去を抱えながらも明るく生きている健気で可愛いイヌかと思いきや、空気を読まずに毒を吐いて場を凍らせるという一面も持つキャラクター。小関にとっては、これが初の本格的な「声」の仕事となり、「かねてから声優の仕事に興味と憧れがあったので、ようやく夢が叶うと嬉しかったです」と喜びの声が届いている。

さらにゴルディの“弟”くまのベイビー・ベアを木村昴、残り1つしかないプスの命を狙う、プスにとって最大の脅威ウルフを津田健次郎という、人気&実力ともにトップクラスの声優が演じ、より一層物語に厚みを加えている。

実は、山本耕史は実家でこれまで複数匹、土屋アンナや中川翔子は現在も多数の猫と暮らしており、またワンコ役の小関裕太は実家でこれまで2匹の犬を飼っており、猫犬を愛するキャストが揃って本作を盛り上げる。

本予告編は、躍動感たっぷりのアクションを披露するプスの格好良い姿から始まる。医師に9つある命が残り1つになったと告げられ、レジェンドを引退し、家ネコになろうとした場所でネコとして生きるイヌのワンコに出会う。退屈で平穏な日々を過ごすも、プスを利用しようと企む大泥棒一家のゴルディと3びきの熊に襲撃され、元カノのキティに協力を求めに。手強い敵や最凶の刺客ウルフに追いかけられながら、何でも叶う「願い星」を目指していく様子が、冒険のワクワク感や見応えあるアクションたっぷりに描かれているう。凛々しくもちょっと情けない一面のあるプス、格好良いキティ、チャーミングなワンコ、そしてプスを狙う猛々しいゴルディ一家と、とにかく怖いウルフ。多彩なキャラクターとストーリーに魅力的な声優陣と、日本語吹替版本編の完成にも期待が高まる。

■山本耕史(プス役)コメント
光栄なお話をいただきとても嬉しく思いながらも、プスという人気のキャラクターが僕にできるのかという不安もありました。でも、プスが生きていく上で必要としているものやプライドが自分とリンクしたこともあり、演じる中でその不安やプレッシャーを、キャラクター自体が取り除いてくれました。いつもとは違って僕が表現できるのは声だけなので、さらに歌唱シーンもあるので、プスの心情や心境を大事にしつつ、ディレクターさん始め周りの方に教えて頂きながら演じさせていただきました。この作品には人生で大切なことやワクワクするものが盛り込まれています。リアルなネコを感じられるような描写もあり、ネコあるあるも楽しめて、世代問わず面白いと思っていただける作品になっていると思います。是非お楽しみ下さい!

■土屋アンナ(キティ・フワフワーテ役)コメント
オファーを頂いた事を聞き「イエーイ!嬉しい!!」と喜びました。私はアニメーションが大好きで、小さい頃からアニメの世界にたくさんの夢を見せてもらった人間の一人なので、自分が吹替でその中の仲間になれるというのが、とても嬉しいです。キティは強いキャラクターで挑戦的な台詞が多いんですが、女性らしさも兼ね備えているので、自分にはないその女性らしさの部分を声で表現するのが難しかったです。でも言いまわしの小さなニュアンスで全然印象が変わるのはとても面白く、楽しみながらやらせていただきました。この作品は大冒険のハラハラあり、笑いありで、吹替をしながらもすごく面白い作品だと感じました。自分の子どもたちにも、6匹飼っている猫たちにも見せて、反応が見たいです!ぜひ皆様もご覧ください。

■中川翔子(ゴルディ役)コメント
ネコと暮らしていて、ネコ愛で生きている私なので、オファーを頂いた際は飛び上がって喜びました。私の演じたゴルディは、これまで全くやったことのない一見悪役、でも信念があって、夢があって、家族思いで…、彼女を知れば知るほど何て素敵な女の子だろう、と大好きになりました。この作品で描かれるのは、「ネコには9つの命があると言われている」というとっても素敵な伝説。その中で命の大切さや生きることの意味だったり、何が幸せと思うかそれぞれの想いがぶつかり合って派手なアクションもあり、何といっても、ネコ好きは、多幸感につつまれること間違いなしです。劇場でネコまみれの映像を体中に浴びてもらえたら嬉しいです。

■小関裕太(ワンコ役)コメント
オファーを頂き、かねてから声優の仕事に興味と憧れがあったので、ようやく夢が叶うと嬉しかったです。僕の演じるワンコは、壮絶な過去を持っていながら、それを感じさせない明るさに元気を貰えます。笑顔で毒づく楽しいキャラクターでもあり、ワンちゃんらしい息遣いや好奇心を声に吹き込んでワンコを作り上げていきました。僕は、実家でこれまで2匹犬を飼っていたんですが、親や兄弟がいないとき悩みを犬に聞いてもらっていました。そんなふうに、このワンコが、皆さんの心のよりどころになれたら嬉しいです。

『長ぐつをはいたネコと9つの命』
2023年3月17日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
監督:ジョエル・クロフォード
声の出演:アントニオ・バンデラス サルマ・ハエック
吹き替え:山本耕史 土屋アンナ 中川翔子 小関裕太 木村昴 津田健次郎
配給:東宝東和、ギャガ 

【ストーリー】 長ぐつをはいたお尋ね者の賞金首ネコ、プス。剣を片手に数々の冒険をし、恋もした。でも気付いたら、9つあった命はラスト1に。急に怖くなり、賞金首のレジェンドの看板を下ろして家ネコになることにしたが、プスを狙う敵の急襲で、平和な生活は壊される。そんな時、どんな願い事も叶う「願い星」の存在を聞き、再奮起。命のストックを求める旅の道中、プスが出会ったのは、かつて結婚も考えた気まずい元カノ・キティと、ネコに変装したイヌのワンコ。そこに、「願い星」の噂を聞きつけた手強い奴らもモチロンやってきて、前途多難な予感しかない。やれやれ、次死んだら、ほんとに終わりなのに。うっかり死ねない大冒険が 今、幕を開ける!

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