ムロツヨシ「歩くべき」岸井ゆきの、吉村界人らにムチャぶり!若葉竜也のブログもイジり倒す!

『ヒメアノ〜ル』『愛しのアイリーン』『空白』など数々の話題作を撮り続ける吉田恵輔監督のオリジナル最新作で、ムロツヨシが主演、岸井ゆきのが共演する『神は見返りを求める』が、6月24日より公開される。このほど、6月1日にニッショーホールにて完成披露試写会が実施され、キャストのムロツヨシ、岸井ゆきの、若葉竜也、吉村界人、栁俊太郎、そして𠮷田恵輔監督が登壇した。

花道が設置された舞台に登壇したキャスト陣。ムロは「打ち合わせのとき、ここに花道がある事は聞いておりませんでした。花道が存在した以上、ここを歩くべきだと私は考えました」と、花道の先端まで歩きながら挨拶し、会場に集った観客に笑顔をふりまいた。「最初に挨拶した人間が、“花道を歩いた”ということは、次の人が楽しみですね」と、キャスト陣にプレッシャーをかけるムロ。このムチャぶりで、岸井、若葉、吉村と、結局全員が花道を歩くことになり、イベントの最初から会場は爆笑に包まれていた。

ムロは、共演の若葉について、「8年ぐらい前から二人芝居をやっていた仲」だそうで、「やっと映画で、向き合うシーンができました。映画のカメラの前でお芝居ができる喜びがすごかった」としみじみ。そんな若葉が、「最近豹変したこと」を聞かれると、「ムロさんとは十何年の付き合いなので、ムロさんの豹変ぶりはたくさん見ている」とコメント。「何をしゃべるんだろう!?」という明るく振る舞うムロを尻目に、若葉は「ムロさんが、今こんだけ賑やかに明るくやってますけど、本当はもっと怖いです」と衝撃発言。しかし、続けて「もっと芝居に情熱的で、汗を振り乱しながら、目を血走らせて舞台に立っているムロさんは、今より遥かにかっこいいんで、機会があったら見に行ってください」と、最終的にはムロを絶賛した。これにムロは、「いいヤツだ!僕も良かったらお返しのエピソードを言わせてください」とし、「彼が十何年前からやっているブログがあるんです。ブログのタイトルは“4拍子のワルツ”。先程見たら閉鎖していた(笑)」と、恩を仇で返すように若葉の昔のブログをイジリ倒し、「アクセスはできるので、アクセス数を増やして!」とさらに煽って、若葉を赤面させていた。

『神は見返りを求める』
2022年6月24日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開
監督・脚本:吉田恵輔
音楽:佐藤望
主題歌:空白ごっこ「サンクチュアリ」
挿入歌:空白ごっこ「かみさま」
出演:ムロツヨシ 岸井ゆきの 若葉⻯也 吉村界人 淡梨 栁俊太郎 田村健太郎 中山求一郎 廣瀬祐樹 下川恭平 前原滉
配給:パルコ

【ストーリー】 イベント会社に勤める田母神(ムロツヨシ)は、合コンでYouTuber・ゆりちゃん(岸井ゆきの)に出会う。田母神は、再生回数に悩む彼女を不憫に思い、まるで“神”かの様に見返りを求めず、ゆりちゃんのYouTubeチャンネルを手伝うようになる。二人は、人気がでないながらも、力を合わせて前向きに頑張り、お互い良きパートナーになっていくが…あることをきっかけに、二人の関係が豹変する。

©2022「神は見返りを求める」製作委員会