謎の生命体によって征服された人類の地球奪還の戦いを最新のVFXで描いたSFアクションシリーズ『スカイライン』。その第3弾となる最新作『スカイライン-逆襲-』が、2月26日より公開される。このほど、シリーズ３度目となる、本作とTENGAとのコラボレーションが実現し、TENGAの広報・西野芙美が本作とTENGAの魅力を熱く語り尽くす特別映像がお披露目となった。

地球人を“収穫”するため飛来したエイリアンの恐怖をスリリングに描いた『スカイライン-征服-』（2010）。侵略者に戦いを挑む“抵抗軍”のダイナミックなアクションを軸に展開した『スカイライン-奪還-』（2017）。そして今年、待望のシリーズ第3弾『スカイライン-逆襲-』が登場。前人未踏の宇宙を舞台に、人類VSエイリアンのラストステージが幕を開ける。

本シリーズを通して観るものの心を鷲掴みにしてきたシーンといえば、驚愕の“吸引”シーンの数々。未確認飛行物体から放出される⻘い光で地球上の人々を吸い上げ、人間の脳を移植した“パイロット”を量産してきたエイリアンに、ついに人類が逆襲する機会が訪れた。本作では、エイリアンに立ち向かう主人公ローズが、特殊な力で地上にいる膨大な“パイロット”を一気に吸引するシーンや、全身を吸着するほどの強力なパワーに立ち向かうバトルが見どころだ。そして同様に、TENGAも常に進化を遂げ、最新作を発表するごとに多くの人の心と体を鷲掴みにする製品を生み出してきた。

特別映像では、株式会社TENGA広報の⻄野芙美が、『スカイライン-逆襲-』を鑑賞した感想と、まさに映画との共通点が沢山あるという新製品「バキューム ジャイロローラー」の魅力を独自に徹底解説。最新のVFXを駆使した迫力の映像と激しい肉弾戦バトルの融合が映画の見どころだが、「バキューム ジャイロローラー」は最新の技術で吸引と回転が融合した凄い製品であるという。さらに、映画では様々な“吸引”シーンを体感できたと本作の感想を語り、「バキューム ジャイロローラー」も吸引力に加え回転機能が加わることで様々な刺激の変化を体感できると、映画と製品の魅力の共通点を口にする。さらに、「男性器が前後左右の感覚があやふやになって、宇宙空間にいるかのような体験を味わえます」と熱く語り、まさに、本作のコラボならではの魅力が詰まった映像となっている。

『スカイライン-逆襲-』
2月26日（金）より新宿バルト9ほか全国公開
監督・脚本：リアム・オドネル
製作：マシュー・ショーズ　グレッグ・ストラウス　コリン・ストラウス
出演：リンゼイ・モーガン　ジョナサン・ハワード　ダニエル・バーンハード　アレクサンダー・シディグ　ローナ・ミトラ　ジェームズ・コスモ　ヤヤン・ルヒアン
配給：ハピネット　REGENTS

【ストーリー】　15年前、地球に出現した宇宙船は、⻘い光を放出し大量の人間を吸い上げていった。彼らエイリアン＜ハーベスター＝収穫者＞の目的は、人類を資源に使うこと。捕らわれた人々は、脳を人造人間＜パイロット＞に移植され奴隷として使われた。⻘い光の影響で特殊なDNAを持って生まれたローズ（リンゼイ・モーガン）は、父親代わりのマークらと抵抗軍を結成。10年後、リーダーに成⻑した彼女は、⻘い光のパワーの源コアドライブを積んだアルマダ艦を打ち破り＜ハーベスター＞は地球から姿を消した。それから5年、戦いで心に傷を負い抵抗軍を離れていたローズは、コアドライブが敵の惑星コバルトワンに転送されていたことを知らされる。すでに＜ハーベスター＞は反撃の準備を整え、洗脳から逃れ地球で暮らす30億もの＜パイロット＞を再び操りはじめるという。残された時間は72時間。ローズは精鋭部隊や＜パイロット＞にされたマークの息子らとコバルトワンに向かった。謎の怪物たちの襲撃をかわしながらコアドライブを捜索する彼らの前に、＜ハーベスター＞のリーダーが現れる。いっぽう地球では＜パイロット＞の群れが人々を襲いはじめていた…。

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