相葉雅紀「上手くいってない時期があった」相葉の素顔に迫る「ARASHI’s Diary -Voyage-」第7話が4月21日配信!

2020年12月31日をもって活動を休止する嵐の“今”を切り取ったNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」が、2019年12月31日より全世界独占配信中。このほど、第7話「AIBA’s Diary」の配信日が4月21日に決定し、併せて、予告編と場面写真がお披露目となった。

2020年12月31日、嵐の活動休止までの姿を映し出していく本作は、2019年12月31日から約1年間、毎月配信を予定。これまでのアーカイブ映像に加え、嵐の“今”を切り取った貴重なドキュメンタリーとなる。

4月21日配信の第7話「AIBA’s Diary」は、メンバーそれぞれへの密着を敢行し、彼らの個性、人間性に迫るエピソードの第一弾で、“相葉雅紀って、どういう人?”か紐解いていく。映像収録現場での彼は、仕事そのものとスタッフに誠実に向き合う。そしてツアーのステージで見せる、一瞬で周りをハッピーにするビッグスマイルの数々。3月、地元・千葉の某公園の一角で、本人の口から語られる、自身の生い立ち、子供時代、嵐としてデビューまもない時期に経験した肺気胸のこと、嵐の相葉雅紀としての“これまで”。さらに、「どういう人?って聞かれても…自分ではわからないから」と自身のルーツ、成り立ちをよく知る人たちを直接訪ね、思い出や今の想いを語り合い、飾ることなく本音で向き合っていく。その姿、関係性から見えてくるのは、相葉雅紀という人間の素直さ、優しさ、生真面目さ、分け隔てのないバリアフリーな人柄、そして、彼が普段あまり見せることのないパーソナルな一面だった。

Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」
2019年12月31日(火)より、Netflixにて全世界独占配信中(全20話以上、毎月不定期配信予定)
演出:原田陽介
エグゼクティブ・プロデューサー:藤島ジュリーK. 坂本和隆
出演:相葉雅紀 松本潤 二宮和也 大野智 櫻井翔