シドニー・スウィーニー、ボディライン際立つ赤のスパンコールドレスでベルリン国際映画祭に登場!

ドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」で知られるシドニー・スウィーニーが、セクシーなドレス姿をイベントで披露した。

▼シドニー・スウィーニーのインスタグラム(sydney_sweeney)より

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ドイツのベルリンで開幕した第73回ベルリン国際映画祭で、2月18日に新作映画『リアリティ(原題)』のワールドプレミアが開催。本作で主演を務めたシドニーは、ボディラインが際立つ「ミュウミュウ(Miu Miu)」の赤いスパンコールドレス姿でレッドカーペットに登場した。

シドニーはインスタグラムでイベントの写真をシェアし、「私たちの映画『リアリティ』をあたたかく迎えてくれたベルリン国際映画祭に感謝します」と投稿。「皆さんと一緒に魔法のような最高の夜を過ごしました」と振り返っている。

映画『リアリティ』は、2016年に行われたアメリカ大統領選のロシア介入に関する機密情報をメディアにリークした実在の人物、リアリティ・ウィナーを描いたドラマ。監督はブロードウェイの舞台「Is This A Room(原題)」などを手掛けたティナ・サッターが務め、本作で長編映画デビューを飾る。

▼シドニー・スウィーニーのインスタグラム(sydney_sweeney)より

▼シドニー・スウィーニーのインスタグラム(sydney_sweeney)より

現在25歳のシドニーは、2009年に映画『ZMD: Zombies of Mass Destruction(原題)』でデビュー。これまでに「サイテー!ハイスクール」(2018)、「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」(2018)、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)などの話題作に出演。2019年にスタートしたドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」(2019~)のキャシー役でブレイクし、昨年はドラマ「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」でも活躍した。

今後の出演作に、2024年2月16日に米国公開されるダコタ・ジョンソン主演のソニーのマーベル映画『マダム・ウェブ(原題)』、ホラー映画『Immaculate(原題)』などがある。