Netflix映画『ヒーズ・オール・ザット』で主演を務めた人気TikTokスターのアディソン・レイが、日本で新年を迎えたことをインスタグラムで報告した。
▼アディソン・レイのインスタグラム(addisonraee)より ※以下写真すべて
▼アディソン・レイ セクシーショット集
年末年始を日本で過ごしたというアディソンは、日本の地図と国旗がデザインされたTシャツを着た姿を公開。恋人で音楽プロデューサーのオメル・フェンディと来日し、東京タワーを背景にしたキスショットも披露した。
東京にある人気アートミュージアム「チームラボプラネッツ」を訪れたり、ラーメンやパンケーキなどを食べて休暇を満喫したようで、「私は蝶々のように変身できる。2023年、ようこそ!さぁ、いくよ!!みんな、あけましておめでとう」と新年の挨拶をつづっている。
さらに、香川県の現代アートで有名な直島町を訪れ、美術館巡りを楽しんだようだ。背中が開いたイエローのドレスを着て観光を楽しむ様子も公開されている。
▼オメル・フェンディ(右)
現在22歳のアディソンは、2019年7月にショート動画アプリTikTokをスタートさせ大ブレイク。TikTokのフォロワー数は8800万人超え、インスタグラムのフォロワー数は3900万人を誇る。米フォーブス誌が発表した2021年度の「最も稼ぐTikToker」ランキングに第3位にランクインし、過去1年で850万ドル(約9億8000万円)を稼いだと報じられた。2021年には俳優デビューを果たし、1999年の大ヒットラブコメディ『シーズ・オール・ザット』をリメイクしたNetflix映画『ヒーズ・オール・ザット』で主演を務めた。