4月22日は、地球の環境について考える“アースデイ(地球の日)”。今年でアースデイが誕生してから50周年を迎え、それに併せて、自然を愛する多くのセレブたちがインスタグラムに思いをつづっている。
▲ガル・ガドットのインスタグラム(gal_gadot)より
DC映画『ワンダーウーマン』で知られるガル・ガドットは、海辺で瞑想している写真をシェアし、「世界的な困難に直面しているから、これまで以上にアースデイをはっきりと実感している」とコメント。
『ハイスクール・ミュージカル』シリーズ、『グレイテスト・ショーマン』などに出演したザック・エフロンは、アースデイに米国で放送される特別番組「The Great Global Clean Up」で、ビーチの清掃に参加した時の様子を公開。「ハッピーアースデー!僕はずっと、自然の不思議と神秘に畏怖の念を抱いてきた」といい、「地球と人間、そして僕らと共存する生き物を大切にすることがいかに重要かを感じている」と投稿した。
▲ザック・エフロンのインスタグラム(zacefron)より
『ムーラン・ルージュ』、『めぐりあう時間たち』などで有名なニコール・キッドマンは、米コロラド州のリゾート地、テルライドの雄大な自然をバックに撮影した写真とともに、「多くの人が室内で過ごしているから、去年訪れたテルライドの素敵な思い出をシェアするわ」とメッセージ。
▲ニコール・キッドマンのインスタグラム(nicolekidman)より
このほか、『モービウス』の公開が控えるジャレッド・レト、『ルーム』や『キャプテン・マーベル』で知られるブリー・ラーソン、Netflixオリジナルシリーズ「リバーデイル」のカミラ・メンデスなど、多くのセレブがアースデイを記念した写真をアップしている。
▲ジャレッド・レトのインスタグラム(jaredleto)より
▲ブリー・ラーソンのインスタグラム(brielarson)より
▲カミラ・メンデスのインスタグラム(camimendes)より