安井:ハハ!じゃあ、敦生ちゃんなんかありますか?今だから言えるよって。
灯:今の後だとちょっと…(笑)。あの、宗谷岬の食堂で、ダンスの振りを(森田と)二人で練習されていたところを目撃したんですよ。
安井、山本:ああ~。
灯:だから、映画はニート役なんですけど、「そこまで働くか!」みたいな(笑)。普段はすごい働き者だなって思いました。
安井:食堂の窓が夜になると鏡みたいになるじゃないですか。
森田:あれで練習してました。
安井:そうっすね~。あれでA.B.C-Zさんの振りを練習してましたね。
森田:してましたね~。
灯:最北端の地で(笑)。
安井:ね、そんなこともありましたね。
森田:ニートした後にね、踊ってた。
安井:めちゃくちゃ踊ってた(笑)。
山本:音聞こえてましたもん。俺その時二階にいましたけど、一階から「ダンッダンッダンッ」って足音が…。
安井:美勇人はベースもやってたからね!ずっと隣の部屋で、深夜二時くらいに「ベベベベ」って、怖いのよあれ~(笑)。
森田:近所迷惑もいいとこだよね(笑)。北海道静かですし。やってましたね~うん。
安井:これから、今日を皮切りに大阪、名古屋、福岡、北海道と各所に行かせてもらいますけども。何か楽しみありますか?まあ、美味しいもん食べたいなってことかな?
山本:うん。
安井:「うん」じゃないよ!
灯:終わっちゃう(笑)。
安井:そう山本くん本当に食いしん坊で!毎朝、北海道の皆さんがケータリングみたいなのを作って下さるんです。弁当じゃなくて温かいご飯を、毎朝早起きした北海道のミニお母さんたちが!
山本:ミニお母さんたち(笑)。
安井:身長こんくらい。
山本:そんな小さくないよ(笑)。
安井:(笑)。作ってくれるんですけど、山本くんのご飯の盛り方だけ、『日本昔ばなし』みたいな(笑)。そりゃあおっきくなるわっていう。すごいあの時に、あんなちゃんと意味のある「なるほど」って言ったもん。
山本:(笑)。美味しいから、やっぱり、北海道は。特に食べちゃった。
安井:そうだね、美味しかったね。牛乳もいっぱい飲んだしね。
山本:牛乳もね。でも安井くんの方が!
安井:そう。俺、北海道の牛乳ならデカくなれるんじゃないかと思って、一日6本くらい飲んでた。
森田:効果出ました?
安井:効果ね、たぶん、0.2mmくらい!帰ってきたら「なんかちょっと高くて怖いな」って(笑)。
森田:0.2mmじゃ何も変わらないですよ(笑)。
安井:美味しかったよね、ご飯ね!本当に!
灯:美味しかった!
安井:そういうのをまた食べられるっていうのが楽しみですよね!
森田:そうですね!
山本:大阪と名古屋と福岡も行きますからね。
灯:すごい弾丸らしいですよ、大阪、名古屋は!車窓からの景色を楽しみにしています私は。それぐらいしか…(笑)。グルメできますかね?
安井:いやいや!そりゃあだって(灯は)抜け駆けグルメするぐらいですから。
灯:いやいや!それずっと言われますねやっぱね(笑)。
安井:僕ら3人が撮影してるときにね、一人でラーメンとかカレーとか、めちゃめちゃ食べてましたよね?
灯:そんなに行ってないです!
森田:ジンギスカンとかもね。
灯:ジンギスカン…(笑)。でも今回(各所巡って)、皆さんが食べれなかったのをリベンジできるんじゃないですか?
安井:え、なんか、罪逃れようとしてました!?
灯:許してくださ~い。初日なんで…。
森田:アハハ!
安井:「初日なんで…」はもう、追撃はできません!
森田:パワハラですよ(笑)!
安井:(笑)。これ、本当に誰も助けてくれないんですね?
MC:楽しそうでいいなって思ってました。
森田:アハハ!
MC:「好きにお願いします」って書いてあるので、はい。