MC:では、続編が是非続くように、そして公開後のヒット祈願としまして、ここで登壇者の皆さんに鏡割りをしていただきたいと思います。ただ、この鏡割り、『ギャングース』劇中の金庫を叩くシーンにちなんで、金庫風の鏡割り、つまり“金庫タタキ割り”をご用意いたしました。
渡辺:すごい、こんなデカいんだ!
加藤:でも実際の金庫もこのくらいでしたね~。
高杉:すごい…物理的にタタくっていうね(笑)。
加藤:こういうタタくじゃないけどね!(笑)
MC:さあ、お祝いですので一発でキメて下さいね。会場の皆さんも盛大な拍手をお願いいたします。わたしの「ヨー」の合図でお願いします。皆さん、準備の方はよろしいでしょうか?
登壇者全員:はい!
MC:では、『ギャングース』公開後のヒットを祈願して、鏡割りならぬ“金庫タタキ割り”。ヨー!
ドンッ!
▲割れた板が飛びあがり、驚いた様子の高杉
MC:ありがとうございます!それでは最後に、観客の皆様へメッセージをお願いします。渡辺さん、お願いします。
渡辺:『ギャングース』という作品は、R15指定ついていますけれど、若い人から年配の方まで楽しめる、そして、日々の生活で苦しい思いをしている人々が明るくキラキラたくましく生きる姿が描かれていますので、本当に沢山の人に見てもらいたいと思っております。なので皆さん、「好きだな、いいなこの映画」と思ったら、是非拡散して、宣伝を僕たちと一緒に参加してもらえたらなと思います。よろしくお願いします!