MC:すごく大事な役だったということですよね(笑)。はい、どうもありがとうございます。今日はここで、あるゲームをやってみようと思います。題しまして「真実か挑戦か」ゲームでございます。「僕」と桜良のシーンで使われていましたね。劇中と同じイラストの巨大トランプでございます。裏にはキャストの皆さんの名前が入っておりますので、監督が一枚引いた時に出たお名前の方に、ゲームにチャレンジしてもらいます。では監督、一枚引いてください。
MC:高杉真宙さんですね。まずはお題を発表させていただきます。真実「気になる異性と仲良くなりたい時、どうやってアプローチしますか?」。挑戦「ステージ上の誰かをお姫様抱っこしてください」。さあ、いきますよ、真実か挑戦か!?
高杉:うーん(笑)。
内田:準備はしてるけど?
(会場爆笑)
高杉:そしたら挑戦するしかないじゃないですか(笑)!? 絶対に異性を選ぼうと思ってたのに(笑)。
内田:いいんですか(笑)。
高杉:せーの!
内田:最高!最高だぜ(笑)!
高杉:いやあ(笑)。
MC:どうもありがとうございます。改めての感想を伺いましょうか?
内田:何を見せられているんだろうと思ったと思うけど(笑)。
高杉:大丈夫ですかね?
内田:力強さを感じました(笑)。
MC:高杉さんはいかがでした?内田さんを抱き上げてみて。
高杉:こんなふうに僕も(劇中で)お姫様抱っこをしてたんだなと思って。
MC:最初から挑戦していただきました。ありがとうございます。それでは次にいきましょう。藤井さんです!
藤井:(お姫様抱っこをする格好で会場爆笑)。
内田:それしか入ってないみたいじゃん、そういうゲームじゃないから(笑)。
藤井:Lynnちゃんならいけそうな気がするんですけど(笑)。
MC:藤井さんへの「真実か挑戦か」お題です。真実「もし男性高校生だったら、桜良と恭子、どちらと付き合いたい?」、挑戦「『ファンファーレ』or『春夏秋冬』をアカペラで歌ってください」。
藤井:あー、あー。いや…、真実にします(笑)。困っちゃっいましたねえ(笑)。でも高校生ですよね。高校生だったら、たぶん桜良にいっちゃうかな。
Lynn:ゆきよー!(藤井とハグ)
藤井:恭子はもうちょっと大人になってから、良さが分かると思うんですよ。男子高校生にとって、ガム君は特別ですけど、恭子の魅力は男子高校生にはちょっとまだ早いかもしれませんね。桜良はとっても分かりやすく、可愛らしくて、心が惑わされちゃうときめきをくれる女の子なので、桜良ですかねえ。中の人もこんなに可愛くてね(笑)。
内田:中の人って言うな(笑)。
Lynn:中の人なんていない(笑)。