【全起こし】大泉洋が日韓相撲対決!「酔うと相撲とっちゃう」話に真木よう子、井上真央ら苦笑いのワケとは? 映画『焼肉ドラゴン』初日舞台挨拶レポート 全文掲載

MC:続きまして、三女の美花役を演じられました、桜庭ななみさんです。

桜庭:皆さん、こんにちは。美花役を演じました桜庭ななみです。今日はお集まりいただきありがとうございます。私の大好きなこの『焼肉ドラゴン』が、ようやく初日を迎えることができまして、すごく嬉しいです。この映画の中に出てくる家族がたくさんの方に愛されると嬉しいなと思います。今日は最後までよろしくお願いします。

MC:続きまして、長谷川豊役を演じられました、大谷亮平さんです。

大谷:こんにちは、大谷です。初日ということで、今観られたということなんですけど、僕がどこに出ていたか分かりましたか(笑)? 結構、奇抜な髪型をしていたので、試写で観た方から「どこに出てたんだ?」と言われたんですけど(笑)。とにかく、日韓のキャストが一緒になったり、韓国との合作だったり、機会があまり多くない。その中で、こういった作品に出られたことが本当に幸せでした。今日は短い時間ですけど、よろしくお願いします。

MC:続きまして、末っ子の時生役を演じられました、大江晋平さんです。

大江:こんにちは。大江晋平と申します。公開日にここに立っていることを考えると、本当にもう撮影から一年経ったんだなということを改めて感じております。今日はよろしくお願いします。

MC:大江さん、このような初日は初めてということで、さっきちょっと、緊張しているとおっしゃっていましたが、どうですか?

大江:緊張してます(笑)。すごく緊張してます(笑)。

MC:またゆっくりお話しさせていただければと思います。ありがとうございます。そして、本作の監督、脚本を務められました、鄭義信監督です。

鄭:鄭です。本日は初日に皆さん、駆けつけてくださって、本当にありがとうございます。それも、最後まで残っていただいて、こうやって皆さまのお顔を、大勢のお客様のお顔を見られること。本当に幸福で、幸せなことだと思っております。短い時間ですか、最後までよろしくお願いします。