MC:ありがとうございました。監督は、もう一度観ようと思う方に、特に注目すると面白いよというとろこはありますか?
中島:そうですね、僕はこの作品のいちばん裏のキャラで犬というのが出ているので、そこを観てほしくて。皆んな犬との絡みがあるのですけど、なかなか犬が大変だったんですよ。福山さんのシーンで、犬の米粒をとるシーンがあったんですけど、そこで犬がいい角度で、顔をフワッと曲げるんですけど、そこの犬の声をいろんなパターン作って、最終的に「フガッ」みたいな声にしてます。犬とのコラボレーションを観てもらいたいなと思います。基本、犬には手こずってますからね。
横浜:そうですね。ハクちゃんっていう雑種の子だったんですけど、めちゃくちゃ舐められましたね(笑)。
中島:でも最終的にはすごくいい感じになりましたね。
MC:ありがとうございました。ではここで、横浜流星さんが映画初主演ということで、横浜流星さんには秘密にしていたのですが、皆さんが座長として真ん中に立っていた横浜流星さんに向けて、メッセージを書いてくださいました!
横浜:本当に!?マジで!?
MC:色紙に書いていただいたので、後ほどプレゼントいたします。さっそく皆さまから発表していただきます。ではまず小野さん。
小野:はい。「横浜流星さん、初主演、長編映画公開、おめでとうございます。美しいお顔と、冷静だけど熱い心を近くで見ることができて、本当に嬉しかったです。どうかいつまでもお元気で」(笑)。
横浜:ありがとうございます(笑)。めちゃくちゃ嬉しいです。字がきれい!
MC:それでは古川さん、お願いします。
古川:はい。「初主演、おめでとうございます。これからもよろしくお願いいたします、センパイ♡」(笑)。
会場:かわいい〜(笑)。
横浜:ありがとうございます(笑)でも、ちょっと、薄くないですか?
古川:「センパイ」に込めたいなと。このハートに。
MC:では続きまして、松岡さんお願いします。
松岡:はい。「初主演、座長、おめでとうございます。ありがとうございました」(笑)。
横浜:ありがとうございます(笑)。達筆ですね。
MC:では松風さん、お願いします。
松風:はい、なんかちょっと違う感じですけど。「流れ星のように、キラキラ輝いてください。松風理咲」(笑)。
横浜:かわいい〜、デザインがいいね(笑)。
松風:皆さん、自由な感じで書いてと言われたので(笑)。