広末:私は2つ迷ったんですけど、ひとつは結婚式での誓いのキス。あれって、短くてもキュンとするし、長すぎるとこっちまでハラハラする(笑)。一生の憧れです。もうひとつは、毎朝のいってらっしゃいのキス。
大久保:あー、なるほど。やっぱり、毎朝してます?
広末:(笑)。
鈴木:次、成田くん。
成田:一回、やったことがあるんですけど、幼稚園の時。片付けをしている時に、隣に好きな子がいて、振り向くフリをしてちょっとほっぺに触れるという。
大久保:いや!幼稚園で!?すごいテクニックじゃないですか!?
成田:まだ、好きとか分かんない様な。なんかちょっかい出したいっていう相手だったんで。
鈴木:次、篠原。
篠原:僕ですか!?僕の理想のキス、聞きたい人いますかね?
キャスト陣:聞きたいよ!いるよ!いるよ!(会場爆笑、拍手)
篠原:ごめんなさい(笑)。奥さんなり恋人が急に「私、トライアスロンやりたい」と言って、一年ぐらい仕事が終わってから練習して、一年後に大会に出て、ゴールしたところで僕は水分を渡そうと思って待ってるんですけど、最初にキスしてくれたら、鉄人レースをしながら僕の事を考えてくれていたんだって。泳いだりチャリこいだり走ったりで、いろんなことを考えるじゃないですか?結論が僕だったんだと思ったら、この人のことを一生大切にしようと思う。
鈴木:口、カッサカサだよ?
大久保:口臭いと思うよ?
篠原:そうかもしれないですけどねえ(笑)。水飲むよりも先に、僕にチュってしてくれた一生大事にします。
大久保:独特(笑)。
鈴木:じゃあ、唐田さんありますか?
唐田:私も広末さんと一緒で、いってきますのチュか、おやすみなさいの時にしてもらいたいなと。
大久保:おやすみなさいの時はもう、横になっている状態?
唐田:えー(笑)、どっちでもいいです(笑)。
大久保:どっちでもいいの?えー(笑)?
唐田:(笑)。