MC:ありがとうございます。続きまして宮野真守さんです。
宮野:宮野真守です。大人になったティム役ということで、ナレーションというか、ストーリーテラーという形で参加させていただきました。この映画に出られて本当に嬉しいかったと思います。なんと言ってもボスがかわいい。と言っていいのかどうか(笑)。
ムロ:ありがとうございます(笑)。
宮野:その仕草がこんなにもデフォルメされているのにリアリティがあるなかで、子供のかわいさを感じながらも、今の現代における問題も込めつつ、最後にはほっこりするストーリーの流れに感動しながら観させていただきました。これからもたくさんの人に観ていただけたらと思っております。今日はよろしくお願いいたします。
MC:ありがとうございました。続きまして芳根京子さんです。
芳根:ティムをやらせていただきました芳根京子です。本日は朝早くからありがとうございます。今日からまた『ボス・ベイビー』をたくさんの方に愛していただけたら嬉しいです。本日はありがとうございました。よろしくお願いします。
MC:ありがとうございます。そして、主演のボス・ベイビーの声を担当されました、ご紹介しましょう。ムロツヨシさんです!
ムロ:ムロツヨシです。改めてまして、初日おめでとうございます。足を運んでくれてありがとうございます。この時間に見終わったということは、何時の回!? 8時45分にすでにその席に座り、観ていただいているということで、朝から雨も降っているこんな日に、ありがとうございます、嬉しい限りでございます。僕も今日は朝からちゃんとね、皆さんの前に出るから朝風呂に入ってね…
石田:ほんまに主役なん? 主役のしゃべり方ちゃうで!?いちばん端の人のしゃべり方だから(笑)。
ムロ:先輩にあんなフリをされたから、怖くて、追い詰められた結果が朝風呂の話ですよ(笑)。ひげ剃って、T字のでやったんですよ、T字で。
石田:どうでもええな!T字はどうでもええ。
ムロ:ここにデキモノできちゃって、切っちゃたの。
石田:なんの話や!
ムロ:今日はカサブタありきで頑張りたいと思います(笑)。
石田:誰がそれ記事に書くねん!?
ムロ:ちょっと遠いからわかんないと思いますけど、ここにカサブタがあるんです。
石田:いいねん!注目しなくて!
ムロ:かわいがってあげたいなと。生まれたてなんで。お返しします(笑)。