MC:傷跡が!やっぱりそれだけの傷跡が残っているんですねえ…。
オカキン:これが本当に真っ二つに割れて、ウチの父がアロンアルファでひっつけてくれて。ひっついたもんだから、もう病院行かなくてもいいだろうと放っておいたら、本当にひっついちゃって。そういうのも経てこういうことになっているので、本当に楽しんでいただきたいですね。私はやっぱり出る側じゃなくて、運営する側を選ばせていただきましたので、クリエイターの方々の夢をここで見てください。私の想いもこもっています。
MC:ありがとうございました!
▲撮影の合間、カフェのスタッフを呼び出し「冷蔵庫の温度が少し高すぎるから下げて。電子レンジも600wから500wに。電気代かかるから」と的確な指示を出していたオカキン。
▲YOKO FUCHIGAMIのファンからパンティーを縫って作った服を渡される一幕も。自前ではなく購入したパンティーだと明かされると少し残念そうにしていた。
▲イベントの最後には参加者の中から抽選で「東京クリエイターズ・ファイル祭 完全版」をオカキン自ら案内。これは贅沢!
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