【全文掲載】波瑠「やめてよー、恥ずかしいな(笑)」撮影現場での立ち振る舞いを暴露され照れまくる!

シリーズ累計部数450万部を記録する「夢をかなえるゾウ」の水野敬也による著書「運命の恋をかなえるスタンダール」を、波瑠、瀬戸康史らを迎えてドラマ化した「恋に落ちたおひとりさま~スタンダールの恋愛論~」が、3月18日よりPrime Videoにて独占配信される。このほど、3月17日に丸の内TOEI②にて配信開始記念イベントが行われ、キャストの波瑠、瀬戸康史、佐藤大樹、小日向文世、そして原作者の水野敬也が登壇した。ここでは、本イベントの模様を全文掲載でお届けする。

MC:まずはお一人ずつ、ご挨拶をお願いします。

波瑠:岡部聡子を演じさせていただきました波瑠です。昨日の夜中に地震があったのに、東京は機能していて、本当にすごいなと思います。今日は短い時間ですが、よろしくお願いします。

瀬戸:鈴木亮介役の瀬戸康史です。無事に撮影が終了して、本日の夜中から配信できるっていうのはとても嬉しいです。言えないことが多いんですけれども、今日は楽しくやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

小日向:スタンダードをやらせていただきました、小日向文世です。みんなと再会できるようなことができて、今とっても嬉しいです。たくさんの方に観ていただきたいので、どうか宣伝をよろしくお願いします。

佐藤:村石琢磨役を演じさせていただきました佐藤大樹です。僕自身、このドラマが大好きで、何度も繰り返して観たんですけど、いよいよ明日から全国、そして世界の皆さんに観てもらえると思ってすごく嬉しいです。今日は短い時間ですが、楽しんでいってください。

水野:原作の小説を書きました水野敬也です。最初に脚本をいただいたときに面白すぎて、ちょっとラストが違ってたんですよ。でも、こっちのラストの方が正解なんじゃないかと(笑)。俺の原作、間違えたかな?って(笑)。それぐらい素晴らしいです。そして、キャストの皆さんが発表されたときにも、これはすごいと。本当に素晴らしいドラマで、言いたいこといっぱいですが、後ほどお話させていただきたいなと思います。よろしくお願いします。