【全文掲載】神木隆之介、アドリブ指示に「ちょっと緊張」、中村倫也は監督にクレーム!「どれも使われてなかった」

MC:ありがとうございます。ここでお時間です。最後に神木さんと上田監督からご挨拶をお願いします。

神木:今日はありがとうございました。この映画を観てくださった方々が、それぞれ感じることって、まったく一緒ではないと思っているので、自分の周りの大切な人だったり、ものだったりと照らし合わせてみていただけたら、何かを感じることができるんじゃないかと思っております。キャラクターが単純にかわいいので、みんな疲れていると思うので、その中での休息というか、癒やしのような作品になれたらいいなと思います。今日はありがとうございました。

上田:この映画は、今日朝から公開が始まって、いろいろな感想がSNSにも上がってきて、同じ場面でも良かった、ダメだったという人が居たり、真逆の感想だったり、受け取り方の違いを受け取って、作りたかった映画になったなって、改めて思いました。観た方の掛け算で感想が変わってくる映画だと思っているので、今日観てくださる皆さんの、それぞれの感想をぜひSNSや周りの方に伝えていただければうれしいです。本日はありがとうございました。

『100日間生きたワニ』
7月9日(金) 全国公開
監督・脚本:上田慎一郎 ふくだみゆき
原作:きくちゆうき「100日後に死ぬワニ」
コンテ・アニメーションディレクト:湖川友謙
音楽:亀田誠治
主題歌:いきものがかり「TSUZUKU」
アニメーション制作:TIA
声の出演:神木隆之介 中村倫也 木村昴 新木優子 ファーストサマーウイカ 清水くるみ Kaito 池谷のぶえ 杉田智和 山田裕貴
配給:東宝

【ストーリー】 桜が満開の3月、みんなで約束したお花見の場に、ワニ(声:神木隆之介)の姿はない。親友のネズミ(声:中村倫也)が心配してバイクで迎えに行く途中、満開の桜を撮影した写真を仲間たちに送るが、それを受け取ったワニのスマホは、画面が割れた状態で道に転がっていた。100日前…。入院中のネズミを見舞い、大好きな一発ギャグで笑わせるワニ。毎年みかんを送ってくれる母親との電話。バイト先のセンパイ(声:新木優子)との淡い恋。仲間と行くラーメン屋。大好きなゲーム、バスケ、映画…ワニの毎日は平凡でありふれたものだった。お花見から100日後…。桜の木には緑が茂り、あの時舞い落ちていた花びらは雨に変わっていた。仲間たちはそれぞれワニとの思い出と向き合えず、お互いに連絡を取ることも減っていた。

©2021「100日間生きたワニ」製作委員会