MC:残りは15%と90%という、両極端な結果が残っております。では、最も変態度が高い90%、最も変態度が低い15%の発表。まずは、最も低い15%は…はい、動きがございません。該当者ゼロです!
キャスト&観客:えぇ~!!
MC:出しようがございませんでした。
窪田:そのパターン?
MC:ということで、90%の方はこちら!
山本:嘘でしょ?やだ!
MC:窪田さん、山本さん、マギーさんが90%でございます。
窪田:ははは!(笑)。
松田:わかってましたよ。
窪田:まぁまぁまぁ、ここまでくればね、なんとなく察しはついてたよ。解説聞きたいですね。
MC:私のほうから解説いたします。真面目そうに見えて隠れド変態の可能性。お三方とも同じ数字なのですが、完璧主義で正義感が強い反面、何かを壊したいという破壊衝動を内に秘めているはず。ですが、自分でもそのことに気がついている場合も多く、よほど心を許した相手にしかそれを明かすことはないでしょう、とのことでございます。
山本:合ってるわ!
窪田:合ってる!
山本:ぶち壊したくなるもんね。
窪田:マギーさん、合ってる?
マギー:そうですね(笑)。
窪田:逆に客観的に自分が見えているということだし…。
山本:あとは心を許した人だけっていう。
窪田:そうです。だから僕らはこれから、90%で名前を言って。90%の窪田でーす、みたいな。
山本:90%の山本舞香です(笑)。
マギー:90%のマギーです(笑)。
MC:それだけだと伝わり辛いところあるかもしれませんけれども(笑)。客観的にという話が窪田さんからもありましたが、さらに客観的な視点で見ることができるでしょうか?監督のお二方にも伺いたいと思います。ここまでそれぞれのパーセンテージがありましたが、キャストの皆さんをどんなふうにご覧いただいていますか?
平牧:どうですかね?松田さんが70(%)なので僕らは…何%ぐらい?
川崎:僕らは15%。
MC:お二人を入れると15%は監督のお二人になると。
平牧:合わせて30%ぐらいですかね。合わせて30%。
川崎:真面目にやらせてもらっているので(笑)。