MC:さらに仲の良さも深まりそうですよね。
崎山:めちゃくちゃ喧嘩してもおもしろいけどね。後半あったよね、一回。ドラマで。
黒羽:そうだね。バトったよね。
崎山:バトって。
黒羽:バトった。なんだろう、南郷さんと東良がゴリゴリの殴り合いをするとか(笑)。
崎山:いや、負けるよ!絶対勝てないでしょ、あんなの(笑)。負け戦だよ!
(会場爆笑)
大山:南郷さん、怒らないでしょ(笑)。
崎山:電卓使うかもしれない(笑)。
黒羽:みたいなこともできるし(笑)。いろいろ妄想ですけどできると思うので…よろしくお願いします。
MC:崎山さん、何か夢はありますか?
崎山:そうですねぇ…野球選手。まだ諦めてなくて、僕、小学校の文集に「プロ野球選手になりたい」って書いたんですよ。だからドラフト会議の時はそわそわして…。この間、麻璃央くんが何かやってたから。
黒羽:始球式ですね。今年でもしかしたら俳優業を…。
崎山:いやぁ~!
黒羽:ドラフトかかっちゃったらわからないからね。
崎山:そうだよね。
黒羽:二足の草鞋、二刀流ですよ。役者の仕事もセーブしなきゃいけない。
崎山:そんな人いないもんね、今までね。パイオニアになるべく頑張ります!
MC:大きな夢をありがとうございます。小林さんはいかがでしょうか?
小林:夢ですか?夢!?なんか大喜利みたいになってるからなぁ。
黒羽:彼(崎山)が悪いんですよ!(笑)。
小林:あはは!どうしよう…夢?夢、ないんですよね~。こうやってお仕事をやらせてもらって、こうやって映画に出させてもらっていろいろやってる中で、これらが続いていけばいいなというのが…なんかごめんなさい。
崎山:逆にごめんなさい!
MC:今が幸せということですよね。
小林:そうですねぇ。
黒羽:一番現実味がある。続けていくというのは。
小林:あ!『刀剣乱舞』に出たいです!!
会場:フウウゥゥゥー!!
小林:この答えをすぐ出せなくてすみません!皆さん(笑)。
黒羽:たぶんですけど、今回こんなにマスコミの方がいらっしゃって、たぶん見出しに使われると思いますよ(笑)。
(会場爆笑)
大山:ずるいわぁ~。
小林:だって、ここ(黒羽と崎山)出てるんだよ?出たいでしょ~。
大山:いや、俺は出れるかわかんない(笑)。俺もじゃあ言っとこ。刀剣乱舞に出たいです(笑)。
会場:フウウゥゥゥー!!
MC:では大山さん、夢をお聞かせください。
大山:いや、もういいんじゃない?!
小林:まだ言ってないから!
大山:俺も生涯現役で仕事してたいというのが…(静かになる会場に)ほら、こんな感じになるでしょ?(笑)。
小林:いいじゃん、いいじゃん!
大山:そうなんですよね。夢という夢はそんなになくて…はい。すいません(笑)。