MC:ありがとうございます(笑)。髙橋さん、お願いします。
髙橋:シーン中にドキッとする部分があるので、そこを観ていただきたいなと思います。
小林:うわー、今、ドキッとしたわ〜(笑)。かわいい〜(笑)。
MC:さあ、そして監督、お願いします。
副島:時代劇なんですけど、いわゆる肩肘を張った感じが一切ないので、楽しく観ていただける作品になっていると思います。
MC:ありがとうございます。すいません、個人的に山崎さんだけ何を言ってるか分からなかったので…(笑)。
山崎:ウソでしょ(笑)!? もともと原作を知らない方には、分かりにくいなという言葉とかも、解説が入るんですよ。だから観やすいなと思って。
小林:(早口なので)できたら、このしゃべりに解説が欲しいな(笑)。
山崎:仲良くしようぜ(笑)。
とまん:字幕が欲しい(笑)。
山崎:なんでだよ(笑)!
MC:ありがとうございます(笑)。それでは次に撮影の思い出、印象に残っていることをお話ください。伊原さんから。
伊原:一ヶ月、明治村で撮影させてもらったんですけど、とにかく明治村の食べ物が美味しかったです。コロッケとか、カレーパン…。
久保田:クッキー、クッキー。
伊原:(笑)。
MC:クッキーを作りに行ってましたよね。
伊原:撮影の合間に、(小林と久保田の)お二人が。チャーリークッキーと、藤田五郎クッキーと、綾月芽衣クッキーを作って届けてくれて。
MC:手作りですか!?
伊原:はい(笑)。
小林:僕は、元パティシエなんで、分かると思うんですけど、(久保田に)この一番似合わない人が(笑)。
久保田:僕、クッキー作りしたくて上京したんですよ。
登壇者:ウソつけ!(爆笑)
MC:その人が舞台挨拶してるってすごいですね(笑)。
久保田:紆余曲折あって、こうなりました。
MC:ちなみに、そのクッキーは美味しかったですか?
伊原:美味しかったです。
MC:ちなみに、どちらが美味しかったですか?
伊原:分かんないですけど、久保田さんがくださったクッキーは、すぐ割れました。
登壇者:(爆笑)
伊原:味はどちらも美味しかったです(笑)。
小林:芽衣ちゃんを守ったんだと思います。身代わりにね(笑)。
久保田:ミサンガ的なね。ミサンガクッキー(笑)。
小林:今日のニュース記事は、「伊原六花を守ったクッキー!」(笑)。