【日本動員ランキング 8月18-19日】
1位(新) 銀魂2 掟は破るためにこそある
2位(↓) 劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
3位(←) インクレディブル・ファミリー
4位(↑) ミッション:インポッシブル/フォールアウト
5位(新) 劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人
6位(↓) オーシャンズ8
7位(↓) ジュラシック・ワールド/炎の王国
8位(↑) カメラを止めるな!
9位(↓) 未来のミライ
10位(新) ペンギン・ハイウェイ
累計興収50億円を突破した『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』のV4を阻止したのは、人気ギャグ漫画の実写化第2弾『銀魂2 掟は破るためにこそある』。金欠にあえぐ〝万事屋(よろずや)〟の銀時や仲間たちが、真選組を追われた副長、土方十四郎の訴えを聞き、真選組の危機を救うべく立ち上がるが、思わぬ大騒動に巻き込まれる。銀時役の小栗旬をはじめ、菅田将暉、橋本環奈ら主要キャストは続投。警視庁のドン、松平片栗虎役の堤真一ら、豪華ゲストも参戦する。2017年の邦画実写作品ではNo.1となった前作『銀魂』の興収38.4億円を超えられるか?アニメ作品が新たに2作ランクイン。5位『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』は人気TVシリーズ初の劇場版。10位『ペンギン・ハイウェイ』は、ヨーロッパ企画の上田誠の脚色で同名ジュブナイル小説をスタジオコロリドがアニメ映画化したもの。快進撃を続ける『カメラを止めるな!』は、公開館数拡大につき、8位に再浮上を果たした。(興行通信社調べ:動員)
▼『銀魂2 掟は破るためにこそある』の予告編。全3話からなるdTVオリジナルドラマ『銀魂2 –世にも奇妙な銀魂ちゃん-』も配信中。そちらも、『ドラゴン○ール』のフリ○ザや、『銀河鉄道999』のメー○ル&鉄○も登場する、パロディ感満載の作品だ!