【国内映画ランキング】神木隆之介 × 有村架純『フォルトゥナの瞳』が1位!『ボヘミアン・ラプソディ』はSWを抜いて興収116.6億円突破!

【日本動員ランキング 2月16-17日】

1位(新) フォルトゥナの瞳
2位(←) アクアマン
3位(↓) 七つの会議
4位(↓) マスカレード・ホテル
5位(↓) 劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>
6位(↓) コードギアス 復活のルルーシュ
7位(↑) ボヘミアン・ラプソディ
8位(↓) メリー・ポピンズ リターンズ
9位(↓) 十二人の死にたい子どもたち
10位(↓) 雪の華

神木隆之介&有村架純共演のファンタスティックなラブ・ストーリー『フォルトゥナの瞳』が首位発進。唯一の初登場作品が見事に1位をゲットした。ある日、死を目前にした人間の体が透けて見える能力を得た青年と、携帯ショップで出会った女性との運命の恋をつづる。百田尚樹の同名ベストセラーを青春映画の名手、三木孝浩監督が映画化。これで東宝の実写映画3作が5週続けて首位を獲得している。いまだ好調の『ボヘミアン・ラプソディ』は公開15週目にして再びランキングを上げる粘り腰を発揮。2016年公開洋画第1位に輝いた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年12月18日公開)の累計興行収入116.3億円を超える116.6億円に到達し、日本での歴代興収が21位となる快挙を成し遂げた。(興行通信社調べ:動員)

▼『フォルトゥナの瞳』の予告編。飛行機事故で家族を亡くした慎一郎は、突然目覚めた自分の能力に苦悩。明るい葵に惹かれていくが、ついには葵の手が透けていることに気付く。