【全米興収ランキング12月7-9日】

1位（←）　シュガー・ラッシュ：オンライン
2位（←）　グリンチ
3位（←）　クリード 炎の宿敵
4位（←）　ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
5位（←）　ボヘミアン・ラプソディ
6位（←）　Instant Family※
7位（↑）　グリーンブック
8位（←）　Robin Hood※
9位（↓）　The Possession of Hannah Grace※
10位（↓）　妻たちの落とし前

※が付いたタイトルは原題

初登場作品が1本もなく、上位6作品が前週から変わらないランキング。ディズニー・アニメーション『シュガー・ラッシュ：オンライン』が3週連続1位となった。V3達成作品は2018年では『クレイジー・リッチ！』以来の5本目で、アニメーションでは唯一。累計興収は1億6141万ドルに達し、前作『シュガー・ラッシュ』の1億8942万ドル突破はもう目前だ。『グリンチ』は累計興収2億2346万ドルとなり、2018年公開作では『デッドプール2』に次ぐ年間6位となっている。（Box Office Mojo調べ：興行収入）

▼『シュガー・ラッシュ：オンライン』の日本版予告編。公式サイトではインターネットの世界に潜伏中の主人公ラルフとヴァネロペを、アバターの証言を手掛かりに捜す「#シュガラかくれんぼキャンペーン」を展開中。