『死霊館のシスター』公開記念!『死霊館』シリーズ3作品がテレビ東京「サタ★シネ」にて放送決定!

全世界累計1,350億円超えの驚異的な興行収入をたたきだした大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『死霊館のシスター』が9月21日に公開される。このほど、本作の公開を記念して、テレビ東京「サタ★シネ」にて『死霊館』シリーズ3作品を放送する“『死霊館のシスター』公開記念シネマスペシャル”がOAされることが決定した。

▲『死霊館』

▲『死霊館 エンフィールド事件』

▲『アナベル 死霊館の人形』

放送作品は、心霊現象を研究するロレイン&エド・ウォーレン夫妻がペロン一家に起きた実際の事件と対峙する『死霊館』(9月8日放送)、その第2弾で、実際にロンドンで起きたポスターガイスト現象にウォーレン夫妻が再び立ち向かう様を描く『死霊館 エンフィールド事件』(9月15日放送)、そして『死霊館』で登場したアナベル人形にまつわる恐怖を描く『アナベル 死霊館の人形』(9月29日放送)の3作品。このうち、『死霊館 エンフィールド事件』と『アナベル 死霊館の人形』は地上波初放送となる。※いずれも午前3:15から放送予定。詳細:テレビ東京「サタ★シネ」番組公式サイト www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_satcine/

最新作『死霊館のシスター』では、シリーズすべて(『死霊館』『死霊館 エンフィールド事件』『アナベル 死霊館の人形』『アナベル 死霊人形の誕生』)の恐怖の始まりを描く。主人公アイリーンには、『死霊館』シリーズでロレイン・ウォーレンを演じたヴェラ・ファーミガの妹で、クリント・イーストウッド監督最新作『MULE』(原題)に出演するタイッサ・ファーミガ。バーク神父を、『エイリアン:コヴェナント』のデミアン・ビチルが演じる。製作は『死霊館』の生みの親ジェームズ・ワン、監督は『ザ・ハロウ/浸蝕』のコリン・ハーディが務め、脚本は『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』、『アナベル』シリーズのゲイリー・ダウバーマンが担当する。

▲『死霊館のシスター』

『死霊館のシスター』
9月21日(金)、新宿ピカデリーほか全国公開
監督:コリン・ハーディ
製作:ジェームズ・ワン
脚本:ゲイリー・ダウバーマン
出演:タイッサ・ファーミガ デミアン・ビチル シャーロット・ホープ リリー・ボーダン ボニー・アーロンズ
配給:ワーナー・ブラザース映画

【ストーリー】 1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。不可解な点が多いこの事件の真相を探るため、教会はバーク神父とシスターの見習いアイリーンを修道院へ派遣する。二人は事件を調査していくにつれ、この修道院に隠された想像を絶する秘密へとたどりつく。バーク神父とアイリーンは、決して関わってはいけない恐るべき存在“悪魔のシスター”と対峙することになる―。

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