全米で異例のヒットを記録し、ホラー界の新時代を告げる話題作『OBSESSION』(原題)が、邦題『オブセッション 災愛』として7月17日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開されることが決定した。あわせて、日本版メインビジュアル、特報映像が解禁された。

本作は、わずか100万ドル未満という低予算で製作されながら、全米公開初週末3日間で1700万ドル超の興行収入を記録。『MICHAEL/マイケル』『プラダを着た悪魔2』に次ぐ全米興収ランキング第3位に初登場し、さらに2週目には『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』に次ぐ第2位へ浮上する快挙を達成した。
物語の主人公は、孤独で内向的な青年・ベア。彼は想いを寄せる女性ニッキーとの距離を縮めたい一心で、“願いを叶える”という不気味なまじない「ワン・ウィッシュ・ウィロー」に手を出してしまう。すると、純粋だったはずの恋愛感情は徐々に狂気へと変貌。ニッキーから向けられる“愛”は次第に常軌を逸し、“最愛”だった存在が“災愛”へと反転していく――。
“愛されたい”という誰もが抱える欲望を出発点に、恋愛と紙一重の場所に存在する“執着”を描く本作。ジャンプスケアだけではない心理的恐怖とダークユーモアを融合させた作風は、“ネオ・ロマンティック・ホラー”とも呼ぶべき新感覚の恐怖映画として注目を集めている。
監督を務めるのは、本作で長編デビューを飾った新鋭カリー・バーカー。YouTubeで配信したスケッチコメディ動画で人気を獲得し、ホラー短編『Milk & Serial』でも注目を集めた気鋭クリエイターだ。ホラー界の名プロデューサー、ジェイソン・ブラムからも高い評価を受けており、すでにブラムハウス製作の次回作やA24による『悪魔のいけにえ』リブート企画への参加も決定している。
主演はマイケル・ジョンストン。ヒロイン・ニッキー役には新星インディ・ナヴァレッティが抜擢され、理想的な恋人から狂気を帯びた存在へと変貌していく姿を圧倒的な存在感で演じ切っている。
解禁された特報映像では、幸せそうに寄り添うベアとニッキーの姿から一転、「とっても、とっても愛してる」と過剰な愛情をぶつけるニッキーの異様な様子が映し出される。やがて“最愛”の文字は“災愛”へと変化し、血まみれの笑顔や狂気に満ちた表情が次々と登場。甘美な恋愛が悪夢へと変貌していく衝撃的な映像となっている。
日本版メインビジュアルでは、“愛”と“災”が表裏一体となった「災愛」の文字を大胆に配置。ネオンカラーに彩られた不穏な空間の中、寄り添うニッキーと、どこか怯えた表情を浮かべるベアの姿が切り取られ、“愛が狂気へと転じる恐怖”を強烈に印象づけるデザインに仕上がっている。
▼特報映像
■作品情報
『オブセッション 災愛』
7月17日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
監督:カリー・バーカー
出演:マイケル・ジョンストン、インディ・ナヴァレッティ、クーパー・トムリンソン、メーガン・ローレス
配給:パルコ、ユニバーサル映画
レイティング:R-15+
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