80年代スラッシャー映画へのオマージュと、現代ホラーならではの過激な描写を融合させた新時代のレトロスラッシャー映画『ダイスド 戦慄のハロウィン』が、2026年6月12日(金)よりシネマート新宿ほか全国公開されることが決定した。あわせて、日本版ビジュアル、予告編、場面写真も解禁となった。

本作は、短編ホラー作品『Die’ced(題)』をもとに長編化された作品。コアなホラーファンから支持を集めた短編版の過激さと残酷描写をさらにスケールアップし、R18+指定での公開となる。監督を務めるのは、俳優としてもキャリアを重ねてきたジェレミー・ラッド。長編監督2作目となる本作では、幼少期から影響を受けたクラシックホラーへの愛情を感じさせつつ、独自のキャラクター像とストーリー展開で新たな恐怖を描き出している。
物語の舞台は1980年代のシアトル。精神病院を脱走した連続殺人鬼・ベニーは、“かかし”の姿で街に現れ、無差別殺人を繰り返していく。しかし、その凶行の裏には別の目的が隠されていた。一方、少女カサンドラはハロウィン当日のパーティーを楽しんでいたが、父親が襲われたという知らせを受ける。事件の犯人が怪しい姿のベニーだと確信した彼女は後を追うものの、逆に囚われの身となってしまう。極限状態の中で、カサンドラは自身の家族に隠された秘密と、ベニーとの“あるつながり”を知ることになる。
殺人鬼・ベニーを演じるのは、『Friday the 13th: Vengeance(題)』シリーズなどへの出演で知られるジェイソン・ブルックス。俳優のみならず、監督や特殊効果アーティストとしても活動する彼が、不気味な存在感を放つ殺人鬼を体現する。また、主人公カサンドラ役には、Netflix映画『フィアー・ストリート Part2: 1978』などで知られるエデン・キャンベルが抜擢された。
解禁された日本版ビジュアルでは、かかし姿のベニーが暗闇の奥から少女を見つめる構図が採用されており、作品世界へ引き込まれるような不穏な空気感が漂う。予告編には、血まみれで逃げ惑うカサンドラや、容赦なく襲いかかるベニーの姿が映し出されており、壮絶な惨劇を予感させる内容となっている。
▼予告編
https://youtu.be/A9ejAvQc73A

■作品情報
『ダイスド 戦慄のハロウィン』
2026年6月12日(金)シネマート新宿ほか全国公開
監督:ジェレミー・ラッド
出演:エデン・キャンベル、ジェイソン・ブルックス、クリスティン・ローズ・アレン
2025年/アメリカ/英語/カラー/5.1ch/81分/R18+
原題:『Die’ced: Reloaded』
配給:JIGGY FILMS
© 2025 EPIC PICTURES GROUP, INC.

