地上16,000フィート、逃げ場ゼロの地獄!極限の三角関係が暴走する『タービュランス 絶空16,000フィート』公開決定

『FALL/フォール』『海底47m』シリーズの製作陣が放つ、強烈なシチュエーションスリラー『タービュランス 絶空16,000フィート』が、7月10日(金)より全国公開されることが決定した。舞台は、地上約4,800メートル、逃げ場のない熱気球の上空。人間関係の崩壊と自然の脅威が同時に襲いかかる、未体験の“空中パニック”が描かれる。

物語は、関係修復を試みる夫婦ザックとエミーが、イタリアの世界遺産ドロミーティ山脈を横断する熱気球ツアーに参加するところから始まる。しかし出発直前、謎の女性ジュリアが同乗したことで状況は一変。上空に到達した瞬間、ジュリアはザックの不貞を暴露し、ナイフを手に狂気を露わにする。混乱の中で操縦士が転落、無線は途絶え、気球は制御不能に陥る。

高度16,000フィートに達した気球は、酸素不足の危険と隣り合わせの中、急上昇と急降下を繰り返す。鋭い岩肌が迫る山腹、突発的な暴風雨、そして乱気流――容赦なく襲いかかる自然の猛威に加え、ゴンドラ内では互いを疑い、罵り合う三人の関係がさらに事態を悪化させていく。助け合う余裕すら奪われた極限状況の中で、彼らは生き延びることができるのか。

本作は、全体の約75%が高所シーンで構成されるという大胆な演出が特徴。観る者に息苦しさすら感じさせる臨場感とスリルを徹底的に追求している。監督は『エア・ロック 海底緊急避難所』のクラウディオ・ファエ。さらに『FALL/フォール』や『海底47m』を手がけたプロデューサー陣が集結し、“気球×密室×人間崩壊”という新たな恐怖を創出した。

キャストには、『移動都市/モータル・エンジン』のヘラ・ヒルマー、『戦火の馬』のジェレミー・アーヴァイン、エミー賞受賞のケルシー・グラマー、『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコら実力派が顔を揃え、極限状況のドラマに重厚なリアリティをもたらしている。

空という逃げ場のない密室で、人間の本性と自然の脅威が交錯する極限サバイバル。感情も運命も崩壊寸前の中で繰り広げられる“空中地獄”から、果たして生還は可能なのか。観る者の神経を直撃するスリラーが、この夏スクリーンを震撼させる。

▼予告編

■作品情報
タイトル:『タービュランス 絶空16,000フィート』
公開日:2025年7月10日(金)
監督:クラウディオ・ファエ
脚本:アンディ・メイソン
製作総指揮:バリー・ブルッカー
出演:ヘラ・ヒルマー、ジェレミー・アーヴァイン、ケルシー・グラマー、オルガ・キュリレンコ
製作国:イギリス・アメリカ
上映時間:95分
配給:彩プロ

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