ガブリエーレ・マイネッティ監督の最新作『シャオ・メイ/ローマ大決戦』が、イタリア映画祭2026での日本初上映を経て、5月29日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開されることが決定した。あわせて、日本オリジナルのポスタービジュアル、特報映像、場面写真が一挙解禁された。

本作は、『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』で高い評価を受けたマイネッティ監督が手がける、ローマを舞台にしたイタリア発の“香港アクション”とも言うべき意欲作。カンフー・バトルの迫力と、中国とイタリアという異文化の衝突の中で交錯する愛と憎しみのドラマが融合し、ジャンルを超えたスケールの大作となっている。スタント監修には『デッドプール&ウルヴァリン』のヤン・リャンが参加し、臨場感あふれるアクションを支えている。
主演を務めるのは、本作で鮮烈なデビューを飾るリウ・ヤーシー。スタントウーマンとしてキャリアを積んできた彼女は、驚異的な身体能力を武器に、スピード感あふれるカンフーアクションを披露。ミシェル・ヨーやチャン・ツィイーに連なる“レディ・ドラゴン”の系譜に新たなスターが誕生した。
物語は、若き中国人女性シャオ・メイが、行方不明となった姉を捜すためローマを訪れるところから始まる。彼女が足を踏み入れた移民地区は、売春や人身売買が横行する危険な場所だった。そこで出会った食堂の主人マルチェッロの協力を得て、姉を救うために立ち上がるメイ。やがて彼女は、高級中華料理店〈紫禁城〉を拠点とする凶悪犯罪組織に挑むことになる。命を懸けた戦いの中で、復讐と救済が交錯する壮絶なドラマが展開していく。
解禁されたポスタービジュアルでは、“復讐の女神”というコピーとともに、深紅のドレスをまとったシャオ・メイが炎を背に構える姿が印象的に描かれている。ローマの象徴コロッセオを背景にしたアクションシーンや、『ローマの休日』へのオマージュを感じさせるバイクのシーンなど、多彩な要素が凝縮されている。特報映像では、受賞歴のテロップとともに、切れ味鋭いアクションと「姉の為なら命を賭ける」という決意のセリフが重なり、作品の熱量を強く印象付ける内容となっている。
▼特報
https://youtu.be/amICdSUY9Xc


■作品情報
タイトル:『シャオ・メイ/ローマ大決戦』
5月29日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー
出演:リウ・ヤーシー(劉亜西)、エンリコ・ボレッロ、マルコ・ジャリーニ、サブリナ・フェリッリ、ルカ・ジンガレッティ
監督・原案・脚本:ガブリエーレ・マイネッティ
原案・脚本:ステファノ・ビセス、ダヴィデ・セリーノ
撮影:パオロ・カルネーラ
音楽:ファビオ・アムッリ
スタント監修:ヤン・リャン(楊亮)
2025年/イタリア/イタリア語・中国語/カラー/138分/PG-12
配給:インターフィルム
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