名匠バズ・ラーマン監督が、世界的ヒット作『エルヴィス』に続き再びエルヴィス・プレスリーをスクリーンに蘇らせる最新作『EPiC: Elvis Presley in Concert(原題)』の日本公開が決定した。本作は、伝説のラスベガス公演を中心に構成された没入型映像作品。未公開フィルムや貴重な記録映像を最先端のレストア/リマスター技術で再構築し、時代を超えて“本物”のエルヴィスが歌い、語る姿を現代に届ける。

本作の核となるのは、1970年代初頭に行われたラスベガス公演と全米ツアー。ステージ上での圧倒的なパフォーマンスに加え、リハーサルや記者会見などの貴重な記録も盛り込まれ、エルヴィスのカリスマ性とともに、スターとして生きた孤独や葛藤までもが浮かび上がる構成となっている。約60時間に及ぶ未公開フィルムをもとに、映像と音響を大胆かつ繊細に再構築。まるでイリュージョンのような体験を生み出している。
劇中では「好きにならずにいられない」「サスピシャス・マインド」「ポーク・サラダ・アニー」などの代表曲に加え、「オー・ハッピーデイ」などのレアな歌唱も含む70曲以上を使用。1969年から1977年にかけて約1100公演を行い、100万人以上を熱狂させた“キング”の魂が、現代の映像技術によって鮮烈によみがえる。
さらに、日本公開に先駆けオリジナル・サウンドトラックの発売も決定。映画で披露されるライブ音源の最新ミックスや新たなリミックスなどが収録され、映画とともにエルヴィスの世界を深く味わうことができる。
半世紀を経てもなお輝き続けるエルヴィス・プレスリー。その身体と魂に新たな命を吹き込んだ本作は、音楽ファンのみならず映画ファンをも熱狂の渦に巻き込む、まったく新しい映像体験となりそうだ。
■作品情報
タイトル:『EPiC: Elvis Presley in Concert(原題)』
公開:2026年5月(IMAX&2D全国公開)
製作・監督:バズ・ラーマン
音楽製作総指揮:バズ・ラーマン
出演:エルヴィス・プレスリー
配給:パルコ/ユニバーサル映画
製作年:2025年/オーストラリア
上映時間:97分
字幕:石田泰子(字幕監修:湯川れい子)
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