「カネを制する者は、神か、それとも悪魔か」インド映画史を揺るがす衝撃作『クベーラ』公開決定

インド映画史上「最も危険なマネー・ゲーム」が幕を開ける。予測不能のクライム・アクション・スリラー『クベーラ』が、4月17日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開となる。本作は、欲望渦巻くムンバイを舞台に、富と権力、そして社会の底辺に生きる人間たちが交錯する壮大な逆転劇を描く。

物語の中心となるのは、社会から見捨てられた“ホームレス”の青年デーヴァ。彼は何も知らぬまま巨額の富を背負わされ、国家レベルの巨悪に巻き込まれていく。舞台は欲望が渦巻くムンバイ。石油利権を独占しようとする大富豪ニーラジ・ミトラ―と、冤罪で投獄された元CBI捜査官ディーパク・テージは、裏金のマネー・ロンダリング計画を進めるため、社会の底辺に生きるホームレスたちを利用する。その一人であるデーヴァは、巨額の資金の運び屋として利用されるが、やがて命を狙われる存在となる。

死の淵に立たされたとき、最も持たざる男の覚醒が始まる。権力と結託した富豪の私兵に追われながらも、デーヴァは生き残ることができるのか。社会の影から国家の巨悪を暴き出すための戦いが幕を開ける。命の値段は1000億ルピー。富と欲望に翻弄される人間たちが辿り着く結末とは――。

主演はインド国家映画賞を複数回受賞し、世界的注目を集めるダヌシュ。対するのはテルグ語映画界の“キング”ナーガールジュナ・アッキネーニ。さらに『プシュパ』で人気を博したラシュミカー・マンダンナがヒロインとして出演。監督は名匠シェーカル・カンムラが務め、これまでの繊細な人間ドラマから一転、重厚なクライム・アクション・スリラーに挑む。

■作品情報
タイトル:クベーラ
公開日:2026年4月17日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開
出演:ダヌシュ、ナーガールジュナ・アッキネーニ、ラシュミカー・マンダンナ、ジム・サルブ ほか
監督・脚本:シェーカル・カンムラ
音楽:デーヴィ・シュリー・プラサード
製作:スニール・ナーラング、プシュカル・ラームモーハン・ラーオ
製作会社:シュリー・ヴェンカテーシュワラ・シネマズ、アミーゴズ・クリエーションズ
原題:Kuberaa
製作年:2025年
製作国:インド
上映時間:180分
言語:テルグ語
配給:インドエイガジャパン株式会社

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